湯日川親水公園 で水遊び

 カニ釣り名人に連れられて、榛原郡吉田町に 湯日川親水公園 (ゆいがわしんすいこうえん)に遊びに行ってきた。吉田町の公園というと、大井川の河口にある静岡県営の吉田公園という非常に大きな公園が有名だけど、そこから車で3分程で着く、湯日川親水公園 も小さいながらも魅力のある公園だ。

[住所や行き方はこちら]
住所:榛原郡吉田町住吉3982-1
Google Map:Google地図で場所を確認

湯日川親水公園 16時半ぐらいになると川から水が入ってくる

16時半ぐらいになると川から水が入ってくるので注意

湯日川親水公園 でカニを捕まえているところ

カニを捕まえているところ

 場所は吉田港のすぐ近くで、湯日川河口にあって、人がそれほど多くない穴場なので、静かな雰囲気だ。湧き水が出ていたり、満潮時には湯日川からの水が公園の親水スポットに入ってくるなど、その名の通りの親水公園になっている。今では珍しいかも知れないが、水が綺麗なので、サワガニ、ハゼ、エビなどが棲息しいていて、捕まえて遊ぶ事が出来る。同じようにカニ釣りで遊べる場所としては、焼津にあるアクアスやいづ裏の「ふぃしゅーな(焼津新港親水広場)」があるけれども、よく管理されているふぃしゅーなと比べて、自然に近く、人が少ないところがこちらのいいところかなと思う。

湯日川親水公園 のザイルクライミングなどのアスレチック

ザイルクライミングなどのアスレチック

 「湯日川親水公園」は管理されていないのか(でも、トイレは綺麗)、意図的にそうしているのかは分からないけれども、放置されている感じになっているのが、逆に自然な感じが出ていて、この公園の魅力になっていると思う。草花も自然な状態になっているので、水辺に野鳥がやってくるし、バッタも捕まえ放題だ。川にも魚がいっぱいで、泳いでいるのを目で見る事が出来る。本当に自然いっぱいの公園だ。

 また、高さのあるザイルクライミングや丸太渡りなどもあって、小さいお子さんならそこそこ楽しめるアスレチックも設置されている。少し木が古くなっている事や、雨が降ると、ザイルクライミングの下の水はけが悪く、水たまりができちゃったりと、少し残念なところもある。


[イソガニの釣り方]
準備するもの:テグス(釣り糸)、たも網(魚とり網)、スルメ(あたりめ)

1.その辺に落ちている棒を拾って、テグスを巻いて、先の方にスルメを付ける
2.岩場などの物陰にスルメを置いて、しばらく待つ
3.スルメに食いついたら、引き上げて、たも網ですくう
(試しに手で掴んでみたものの、噛まれて、大変痛かったので、直接持たない方がいい)
4.捕まえたらリリースして下さい。これは、個々人の判断になると思うけれども、公園という場所を考えると、やっぱり、リリースして帰って欲しい。イソガニは味噌汁の具にする事もできるし、クロダイの釣り餌にもなる。家で飼っても楽しいと思うけども、自然が少なくなっている今、こういう場所は、子どもたちが遊べる場所として貴重なので、残しておいて欲しいと思う。

[イソガニ釣りのポイント]
公園の真ん中に湧き水が出ているところがあって、その周辺に岩場がある。岩場の適当なところを覗いて回って、居そうなところに仕掛ければいい。ちなみに、ハゼとかは石の下に居るので、ひっくり返して、素早く網で捕まる。


カニさん

カニさん

ハゼとかエビさん

ハゼとかエビ

 

犬のお散歩とかも大丈夫な公園なので、自然と戯れながら遊ぶにはいい公園だな〜と思う。

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