Archive for ‘ July, 2013

花沢の里 〜 満観峰 〜 日本坂峠 ハイキング

 焼津でハイキングというと、焼津の雄、高草山が最初に思い浮かぶ。標高501mの低山で登りやすい山なので、ファミリーでゆっくり楽しめる山だ。その高草山と連峰をなしている「満観峰」という山がある。焼津側からは奥まっており、静岡市に位置する為、高草山より知名度が劣るのだが、満観峰の山頂はその名前に劣らない素晴らしいパノラマで、非常に見応えがある。

満観峰から富士山

 そんな満観峰であるが、私のオススメルートは、花沢の里から鞍掛峠、満観峰、日本坂峠を経て、花沢の里に戻ってくるという周回コースだ。ファミリーでワイワイ登るとすると、休憩を含めて5時間程度は必要かも知れないが、急坂が少なく、比較的楽に歩ける道だと思う。小学校低学年の子にはちょっと厳しいので、満観峰から鞍掛峠に戻るピストンでもいいと思う。

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後輪の外し方 (変速なしシティ自転車)

ひっくり返された自転車西友で3年ぐらい前に買った激安のシティ自転車(いわゆる、ママチャリ)、何度かパンクを経験し、修理して乗り続けていたのだけど、経年劣化で後輪のタイヤに空気を入れても1週間しかもたない……という状況に。もう買い換えてもいいんじゃないかと思わないでもないが、敢えて、後輪のチューブ交換にチャレンジ。

前輪交換についてはこちら>

[必要な道具]

・15インチスパナ、または、メガネレンチ
・各種サイズのスパナ、または、メガネレンチ
・ドライバー
・タイヤ外しの工具(無くてもいいけど)
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地元焼津の酒友 磯自慢 がうまい

 「焼津」の自慢のお酒「磯自慢」。マグロ・カツヲの焼津港とサバの小川港の間にある蔵元だ。品評会に出れば、常に上位に顔を出す銘酒の一つだ。そんな磯自慢の知名度が飛躍的に上がったのは、2008年7月7日に行われた北海道洞爺湖サミットの福田首相主催の初日の夕食会で「磯自慢 中取り純米大吟醸35」が、乾杯用のお酒として採用された時だ。静岡のお酒としては快挙だった。


[磯自慢 蔵元の場所]

住所:静岡県焼津市鰯ケ島307
地図:Google Mapで場所を確認する
小売部営業時間:10:00~16:30(休業日は日・月曜、祝日)土曜日は休む事あり
ホームページ:http://www.isojiman-sake.jp/jp/(音楽がなるので注意。ほんと、こういう作りはやめて欲しい)


磯自慢_別撰_表(2012)

磯自慢_別撰_表(2012)

磯自慢_別撰_裏(2013)

磯自慢_別撰_裏(2013)

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田代から小無間山、大無間山への登山(単独テント1泊)(後編)

山行日時:2013年6月29日(土)-6月30日(日)(曇り、霧)
本記事は前編があるので、そちらからどうぞ

3.小無間山から大無間山

イワカガミ

イワカガミ

 小無間山から奥の道はこれまでと打って変わり、緩やかな稜線上となる。景観は楽しめないが、森林の中を快適にトレッキングしていく事ができる。低山でこういう場所はあるのだが、2000mを超えて、これほどの距離で深い森を楽しめるのは、南アルプス深南部における最大の醍醐味だ。

 中無間山のところで折り返すような感じになるので、道に迷う事があるようだが、トラロープが貼ってあるし、前後には大目にテープが貼ってあったので、注意していれば問題はないと思う。ただ、非常に歩きやすい道で快適なので、飛ばしてがんがん歩いていると、ミスしてしまう可能性はある。ここに限らず、大きく向きを変える場所というのは、方向感覚がずれるので、間違いやすい。

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田代から小無間山、大無間山への登山(単独テント1泊)(前編)

山行日時:2013年6月29日(土)-6月30日(日)(曇り、霧)

[大無間山(だいむげんさん)について]

 アルプス深南部と呼ばれる山塊にあり、標高も2329mと、このエリアでは雄大な存在で、原始的な山の雰囲気を感じ取る事ができる。しかしながら、知名度は高くなく、奥深いアプローチ、途中に水場がないなどもあって、一般の登山者を寄せ付けない雰囲気となっている。

 登山コースとしては、井川湖(田代地区)からのピストン、寸又峡(大樽沢)からのピストン、或いは、それらを繋げた縦走などがある。それ以外にも寸又峡から風イラズを経由するコース、沢から上がるなどのバリエーションルートが幾つかあるようだ。

 寸又峡(大樽沢)からのコースは踏み跡が不鮮明という事もあり、田代からのピストンが最も一般的となっている。しかしながら、2013年に入ってからと思われるが、P1と小無間山の間の核心部となる崩壊地が、思いの外、劣悪な状態になっており、どのルートを取っても難易度が高いと思われる。

倒木エリア

 さて、今回の山行は、田代(井川湖)から1泊2日で往復する事にした。登ってみた感想としては、小無間小屋から続く強烈なアップダウンでかなり疲弊したという事、また、P1から小無間山に続く地点にある崩壊があまりにも怖かったのだが、中無間山から大無間山の間の神秘的な森林の風景に深い感銘を覚えた。ここまでの行程が大変だったという心理的な部分もあるし、登山中、ずっと霧がいい具合に出ていた事もあって、私の中でイメージする幽玄な風景というものがそこにあった。

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