Author Archives: laoban

農薬不使用のお米で作った米粉を販売しております

静岡県吉田町のどんぐり農園が、大井川の伏流水と肥沃な土壌で、「農薬を使用せず」にこだわって育てたお米で作った米粉です!

米粉1

気流粉砕のサイクロンミルによる製粉で、大変キメの細かい均一な微粒粉末に仕上げております。小麦粉などの代わりとしてだけではなく、米粉ならではのもちもちとした食感を活かしたお料理、お菓子にお使い頂けます。

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2021年産どんぐり農園の新米販売について

毎年ご好評を頂いておりますどんぐり農園のお米ですが、今年も無事に9月中旬から出荷出来る見込みとなりました!今年は、これまでのお米に加え、農薬、肥料を使用しない米作りにもチャレンジしていますので、そちらも是非、お試しください。

吉田たんぼのお米です

□ 販売価格(※税込み、送料別)

吉田田んぼのお米バナー

キヌヒカリ
きぬむすめ
あきたこまち
無洗米or精米27kg 9,000円
玄米30kg 8,000円
(ネット特別価格)
無洗米or精米or玄米10kg 3,500円
無洗米or精米or玄米5kg 1,800円
無洗米or精米or玄米2kg 800円

静岡県吉田たんぼの自然栽培のお米

農薬・肥料不使用のお米
除草剤も不使用
玄米30kg 15,000円
無洗米or精米27kg 15,000円
無洗米or玄米10kg 5,000円
無洗米or玄米5kg 2,500円
無洗米or玄米2kg 1,500円

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空気を肥料にする農業の話

夏は時間があるので、色々と勉強しているのだけど、最近、衝撃を受けたのは、アメリカのアグリ系バイオベンチャーのPivot BioがシリーズCでビルゲイツのBreakthrough Energy Venturesなどから100万USドルを調達したという話。というか、そのテクノロジー。

https://therising.co/2020/…/03/pivot-bio-farming-revolution/
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2019年10月下旬 定植後1ヶ月のトルコキキョウ

2019年10月25日(金)、トルコキキョウを定植して1ヶ月程度が過ぎた。定植した9月下旬から10月上旬は高温で晴天が続いていたものの、10月12日に台風上陸以降は曇天が続く状況になっており、低温・日照不足気味に推移している。9/25定植のセレブピンクが3-4節目、海ほのか、ボレロホワイトが2-3節目といった成長段階になっている。

2019年10月25日トルコキキョウの状況

2019年10月25日トルコキキョウの状況

< <2019年度トルコキキョウ定植時の様子はこちら

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2019年10月12日台風19号の当園の被害について

今回の台風19号においては、各地で大きな被害が見られました。まずは、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。私共は農作物の被害はありましたが、従業員を始め、家族の被害や住んでいる家屋への被害は免れました。各地において、住居や怪我をされた方、亡くなられた方が多数おられた事は本当に残念でなりません。自分の事だけではなく、復興に向けて、力を合わせて頑張っていかなくてはいけないと思います。

さて、どんぐり農園が受けた被害ですが、路地栽培のレタスとズッキーニが被害を受けましたが、ハウスへの被害はありませんでした。今回の台風が「雨台風」という事で、風の強さはそれほどでは無かったものの、長時間に渡って雨が降り続いた事で、低い位置にある田んぼ(畑)における浸水(水没)被害、及び、流れてきた稲わらによる被害が大きくなりました。

YRF01水没、YRF06冠水

2019年10月12日午前10時頃 YRF01水没、YRF06冠水


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秋採りズッキーニ出荷開始

9/3に定植したズッキーニだが、9/28から人工受粉を開始して、10/2から出荷開始した。気温次第だが、播種から考えると40〜45日程度で出荷までいけるという事だ。

どんぐり農園の秋収穫ズッキーニ(2019)

どんぐり農園の秋収穫ズッキーニ(2019)

今回、トキタ種苗のゼルダネロ、ゼルダパワーを比較で植えてみているが、感覚的な比較で言えば下記の通り(どんぐり農園感覚調べ)。

項目 ゼルダネロ ゼルダパワー
早晩生 早生 極早生(秋採りでネロより4-5日早い印象)
草勢 普通 かなり強い
食味 味濃い(個人的にはこっちがうまい) 淡白
花つき 雌花多い 雄花多い

ざっくりまとめると、ゼルダパワーの方が草勢があり、早く取れ始めて、自立してくれる確立が高いが、収量、食味的にはゼルダネロの方が良いように思われる。ゼルダネロは春でも秋でも栽培出来る万能型なので、周年でこの一択でも良いような気がするが、栽培後半に雄花が咲かなくなる問題がある。その為、イエロー系の品種を入れない時は、受粉用にパワーのような品種があった方が相互補完があっていいかも知れない。

何はともあれ、初めての作付体系なので、無事に出荷まで来れて良かったとういところだ。ただ、気になるのは風への耐性で、知り合いの農家が植えたパワーはポキポキ折れてしまっている。今回、10/12に大型の台風がやってくるので、風への耐性がこれで判断出来ると思われる。

ちなみに、市場価格は平年より1kg単価で平年と比べて100円以上安い値段で推移しており、ちょっときつい。10月に入っても気温が高い日が続いており、長野産の出荷数量が減ってこない事が大きく影響していると思われるが、台風19号以降は気温も低下するようなので、上がってくるのではないかと期待している。

2019年度トルコキキョウの定植

トルコキキョウ(ユーストマとも言う)の4年目の定植が無事に完了した。約3万本を手作業で一本づつ植えていくので、腰への負担が大きい作業だ。ガーベラなどは高設栽培が一般的になっているが、トルコキキョウは土耕栽培となるので、このあとの管理も腰の痛みに耐えながらの作業になる。

4年目を迎えたトルコキキョウ生産だが、恥ずかしながら、うちの経営作物の中で赤字が続いている唯一の品目で、年々良くはなっているものの、大変苦労している。売上がいまいち伸びない原因は以下のように3つある。

1.技術的な問題で高値となる高品質なお花に仕立て上げられていない
2.狙った時期に出荷が出来ていない
3.立ち枯れ病により花が枯れる

どんぐり農園トルコキキョウ定植2019年9月

どんぐり農園トルコキキョウ定植2019年9月 散水後の様子


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2.2. 作業予定表の作成と作業記録

第二章 実践!管理表の書き方、活用法

< <前節 2.1. 初めてみよう!たった5つの管理表

2.2.1.農作業予定と実績表

本節から実際のファイルの記述方法について解説していく。まずは、最も基礎的で重要となる作業管理表からになるが、作業管理は農作業予定と実績(日記)を記帳していくものだ。

図2.1.1.にあるように、作業管理のフォルダには年度別に分けた「農作業計画&実績_YYYY」(YYYYには年度が入る)というファイルで構成されている。当農園の場合、2013年10月から記述をスタートし、その時から6年間、毎日、記述を続けているので、どういう時期にどういう作業をやるのか、一つ一つの作業がどの程度の時間で出来るのか、作業の課題や解決方法などの記録が残されている。

図2.2.1.作業管理表画面例

図2.2.1.作業管理表画面例


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令和最初の稲刈

2019年9月5日(木)、今シーズンも稲刈始まりました。と言っても、あきたこまちを2.5反だけなんですが、台風15号前に刈れて良かったです!もう少し登熟が必要なキヌヒカリ(どんぐり農園の主力品種)は、台風15号が過ぎてから稲刈になる予定なので、かなり心配です。。。9月は稲刈、レタス、ズッキーニ、トルコキキョウの定植と色々とやることがあるので、台風は困ります。

どんぐり農園令和最初の稲刈

どんぐり農園令和最初の稲刈

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