おもしろスタッフちょっとだけ紹介

 今日は、自慢のスタッフを自慢してみようと思います。全員優秀ですが、今日は、技術系日本人スタッフをご紹介。
 弊社の日本人は本社出向を含めると4人。こちらで採用したのは3人です。中国人技術者は12人、デザイナーは3人。そんなわけで、普通のオフショア会社よりも、日本人比率が多めです。
 中国人エンジニアは月一人か二人増員しております。


【日本人スタッフ】
 PMは二人。寺田さんと森田さん(本人の了承を得ずに実名でいきます)。彼らは世間で言うところのブリッジSEってのも兼ねてます。ただ、弊社ではPMという名称で呼んでますし、実際、PM作業がメインです。オフショア開発でよく言うブリッジSEっていうのは、ちょっと弊社では謎の存在で、そんなポジションの人は居ません。
寺田さんってどんな人?
 一言表現:日本語がうまい中国人
 なんだかんだで中国在住9年を突破。北京が長く7年程居たらしい。もともと、吉本興業で有名な大阪でSEの修行をしてたみたいです。9年っていう歴史から分かる通り、年齢はそこそこ。なので、昔のIBMなどの汎用系を地道にやっていた、昔ながらの職人型SE。
 親しみを込めて、「おっさん」、そう私は呼んでます。
 弊社にはGoodJobさんて言う人材紹介会社からの紹介で弊社に応募してきました。初めて見た瞬間、あれ?日本人の応募って聞いてたのに・・・っと思って、恐る恐る日本語で話しかけたら、日本語がしゃべれるじゃないですか!
 聞くところによると、どうやら日本人らしい。
 確かに、日本語の履歴書だし、日本の経験がある。なんと言ったって、名前が日本人。
 いやしかしですよ、ちょっと待ってください、完全中国企業でローカル採用される日本人SEって聞いた事あります?疑惑がぬぐえない・・・だって、日本人ですよ。中国語がこんなに出来て、中国SI企業にローカル採用されるって、普通じゃあり得ませんって。
 しかし、本当に日本人なら、こんな凄い人には滅多に出会えないって事で、なんとか入社してもらえるよう、必死に弊社のアピール。アピールって言っても、設立直後でしたから、あんまりアピールポイントもなかったんですけど。
 最終的には、大連の会社からの好条件のオファーを蹴って、弊社を選んでくれました。
 「私の可能性に賭ける」と笑いながら断言してました。
 憎い事言ってくれるじゃありませんか。
 未だに、こんなにスゴイ人が弊社で働いているのが不思議でなりません。いや、本当に日本語がうまいんですよ・・・じゃなくて、中国語がうまいんですよ。
森田さんってどんな人?
 一言表現:仕事も速いが、女性にも・・・。常に強気。
 彼との出会いはひょんな事。とある焼きついた案件で、弊社の前に作業を担当していた方と同伴して謝りにやってきました。私の中で、この人も戦犯だと思い込んでいたので、戦犯扱いしながら、対応してたら、どうやら全く関係ない人である事が発覚。
 攻撃してしまいました・・・
 悪いことしたと思って、メシおごろうと思って、誘ったその日は彼にとって最悪の日だったようで「食中毒」でした。単にお腹こわしてるだけかなと思っていたので、「白酒(50度ぐらい)」の一気飲みを強要してしまいました。
 その日の深夜、彼は病院送りとなりました。
 またしても、悪いことしちゃったって感じでした。
 そんな出会いの彼なんですが、日本で携帯アプリケーションの開発などをしていて、技術は一流。しかも、中国語も堪能ってきたもんです。
 中国でもフリーでSEをやってただけあって、中国人エンジニアとのコミュニケーションもしっかりしてます。
 中国でフリーでSEをやって、日本から仕事をゲットしてる奴がいるんだって事に驚きました!かなりいいところに目を付けますよね、ホント。センス抜群。
 すげー、こんな奴がいるんだって事で、釣らなきゃ!絶対に釣らなくてはいけないと思って、糸を垂らす事、半年。
 食いつきましたよ、まんまと。
 今は我が家のシーモンキーよりもすばやく動いて、案件を処理してくれる優秀な人です。
 そして、現地採用の日本人、最後の一人。マキノスタイル(マッキー)
  マッキーってどんな人?
 一言表現:Javaの魔法使い
 ついに、Javaの魔法使いが上海に降臨っていう触れ込みで3週間前ぐらいに来上海。でも、C#をやってもらってます。既に徹夜も発生。すいません、本当にすいません。
 小さな会社なんで、仕事を選べないんです。
 彼が弊社に入社するきっかけになったのが、このブログ。まだ、ちょっとしか書いてなくて、オフショアの事だけをまじめに書いてた時期でした。
 いきなり履歴書を送ってきて、なんだか、熱くなっているご様子。
 履歴書見て、彼のサイトを見たら、なんだ、こいつスゴイじゃんって思って、即返信。とりあえず、会いたいので、上海来たら?って連絡したら、本当に来るって話。
 いやー、世の中、そうそうおいしい話はないですからね、いわゆる美人お局系で騙しているのか、実はちょっと頭のおかしい人なんじゃないかなーって話を社内でしてました。
 が、すごい人でした。
 最初、とりあえず、お茶でもって事で「一茶一座」でお茶しながら、色々と話をしたんですが、考え方がしっかりしている。朝から、もりもり、餃子食ってる。スゲー、中国向き。
 これからはオフショア開発の時代だと。そんな時代の中、エンジニアとして、自分はどう進むべきなのかを模索していると。
 「いや、うちは給料安いよ。まじに。」
 って言ったら、「いや、金じゃないんです」っと、0.15秒ぐらいで即答でした。少なくとも、今は目先の給料じゃないんですと、お金は後からだと。
 すげーよ、この人って感じで、弊社に来てもらえて、彼が習得したい何かが弊社で得られるなら、本当にありがたい、両者にとってハッピーな事だと思います。
 うちの社員はなんていうか、それぞれ、ストーリーがあって、特徴があって、面白いなーって思います。
 お金で引っ張ってる社員じゃないので非常に楽しい面子です。
 私が上海に来てるのは金儲けです。でも、金だけじゃないって人が集まって来た事がとてもアンニュイな気分。
 今日の紹介はここまでですが、今日紹介した三人の写真は明日アップ予定のサイトで確認出来ます。
 是非、見て上げて下さい。
 そして、いたいけな彼らに仕事を与えて下さい。いい仕事しますから。
 次回(時期未定)は熱意ある優秀な中国人スタッフの方も紹介します。
 おしゃべりエンジニアとか、戦うエンジニア、人と仕事がしたくて入社したデザイナー、13時間掛けて面接に来たIR担当、ナルトが好きなエンジニアなど、ネタは満載です。

  1. 褒めても何もでないっす。
    ようやくC#の戦力になれそうですw
    ちなみにブログはこちらにリンクをお願いしたく・・・
    http

  2. 技術的な話をいつもありがとう。ぶっちゃけ、私には、議論できるレベルではありませんので、拝聴させて頂いているって感じで、申し訳ない限りです。
    ちなみに、あんまり褒めてるつもりはなくて、ネタにしてるだけです・・・
    あっ、リンク貼り直しました。

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