先日、日本に戻った際に、登山に行きました。一日だけ空きを作れたので、ちょっくら登山に。昔、よく登った丹沢に。
アクセスが良くて、装備が軽くても何とかなる山。花もきれいだし。当日は雨。残念だけど、雨は雨で幻想的な景色がある。晴れた日に、山の上から壮大な景色もいいですが、雨の日の森林は幻想的で、割といいもんです。降り過ぎの時は、辛いけど
先日、日本に戻った際に、登山に行きました。一日だけ空きを作れたので、ちょっくら登山に。昔、よく登った丹沢に。
アクセスが良くて、装備が軽くても何とかなる山。花もきれいだし。当日は雨。残念だけど、雨は雨で幻想的な景色がある。晴れた日に、山の上から壮大な景色もいいですが、雨の日の森林は幻想的で、割といいもんです。降り過ぎの時は、辛いけど
日中間でオフショア開発を行う場合、どうしても、ブリッジSEというのが必要です。
不要だという人も居ますが、定義上の違いであって、言葉や文化の違いを理解している人は必ず必要です。
昔のオフショア開発であれば、語学が堪能な人と開発者が別れて存在することもあったので、今どきのブリッジSEは語学力とSEとしての両方が必要です。
なぜ、弊社が上海という都市を選んだのかというと…
弊社の基本理念として、安く、高品質のものを提供したいのがあるからです。
高価格・高品質のものを提供する、低価格・低品質のものを提供する。これらは、どちらも価値のある事ですが、私は低価格・高品質のものを提供したいと考えています。
システム業界でそれを達成する為には、中国上海でのオフショア開発という選択肢が最もよい選択肢だと考えました。
昨日は、19時から中国人パートナーと食事。
提携の打ち合わせと、弊社新規事業のスキームと理念について熱弁。
酒が入ると熱弁癖発生。
新規事業のご協力について、お願いすると共に、もう一つ別のスキームのビジネスについて、提携関係を確認。
試用期間終了(3ヶ月)スタッフの総括、及び、継続の可否面談。
よく頑張ってもらっている中心メンバーの一人。
もう3ヶ月になるのか。あっという間。
業務提携先の社長ブログを見て、自分の高校時代を思い出した。
>高校に入ってからは、授業も聞かなかったし、宿題も全くやらなかった。
>英語の時間に物理を勉強、物理の時間に数学、数学の時間に英語って感じで、
>自分で勝手に勉強してよく先生に怒られた。
私の場合、もっと悪くて、高校3年の時はあんまり学校に行ってなかった。
大学院は途中で辞めたし。
って、分かりますか?
日本のアニメです。
今日の昼飯時、日本のアニメはすごく有名だっていう話になって、今は、火影忍者というのが流行っているという事です。
上海中到るところで工事しておりますが、弊社の横の学校も増築中のようです。
増築っていうか、上にのっけてるって感じなんですけどね。
見てて恐ろしいです。
オフショア開発の失敗例をよく聞きます。
弊社では8ヶ月間、オフショアの開発をやってきています。
最初の2、3ヶ月目ぐらいに、進捗の遅れがある案件があって、問題になった事があります。
が、今は、殆ど、大きな問題は出ていません。
過去の問題も、オフショアというよりも、プロジェクトの管理の仕方、コミュニケーションの取り方に問題があるだけで、オフショア開発だからという理由ではありません。
この辺り、オフショア開発歴が長くなると、問題はどんどん解消されていきます。お客さんも慣れてきますし。
以前、回った投資家からきらりと光るものが会社にないと投資は難しいと言われました。
コーポレートブランディングが必要だと。
なるほど。