ビジネスの観点から見た場合、システムというのはすべからく道具です。OA機器の一種と考えてもいいでしょうね。
システムというのは道具に過ぎない。なので、過度にコストを掛けるべきではない。それもそうだと思います。
しかし、そこに落とし穴があったりします。
ビジネスの観点から見た場合、システムというのはすべからく道具です。OA機器の一種と考えてもいいでしょうね。
システムというのは道具に過ぎない。なので、過度にコストを掛けるべきではない。それもそうだと思います。
しかし、そこに落とし穴があったりします。
毎朝、7時前に起床してます。最近は暖かくなってきたので、朝が楽ですね。
直ぐに朝食とって、急いで準備して、7:40には家を出ます。
バス停まで5分。7:50のバスに乗って、地下鉄に向かいます。
バスは世紀公園という大きな公園の横を通って、5分程度で到着します。
昨日、チープな靴(予算400元)を買いに行きました。
行ったお店は2、3ヶ月ぐらい前に一度だけ行ったお店。
結構、安い割には結構、いい靴だし、店員の態度もよりという事で、気に入っていたわけです。
首記について、IT Manager’s Journalに以下の投稿がなされています。
http://management.itmanagersjournal.com/article.pl?sid=06/02/02/2135206&from=rss
日本語訳は、
http://japan.linux.com/enterprise/06/02/09/0154213.shtml
です。
ようやく、社内も春節ボケから脱しつつあります。社員も殆ど出社してきました。
最近、投資的な案件含め、案件が多くなっており、非常に忙しい社内環境となっております。
弊社がオフショアで受託しているのはJava/PHP/C#が中心となっておりますが、最も多いのが、Javaの案件です。
最近の案件はフレームワークから決めていいよと言われる案件が多いので、こちらで決めておりますが、そんな時に悩み所なのが、どのフレームワークは使うのか?という事です。
日本向けのJavaオフショア開発の場合、Strutsが多いことは多いですが、まあ、それ一辺倒というわけでもありません。
オフショア開発で度々問題になる品質管理、詰まる所のプロジェクト管理なわけです。
プログラマーの進捗管理は非常に難しいもので、感覚的な進捗管理が行われるケースも多々あります。
弊社でもこの問題に対応するべく、昨年末からの新規プロジェクトで一つの手法を取り入れています。
アジャイルとXP開発のハイブリッド的な手法であり、視覚性を重視した管理手法に取り組んでいます。
新年明けましておめでとうございます。中国語的には「新年好」です。
本日から仕事初めです。
中国の場合、元旦よりも旧正月(春節)の方が重視される風習があります。
中国オフショア開発の問題点の一つ、「休日のずれ」が最も顕著な週間です。