中国の映画

 忙しくてBlogも書けないって最中、睡眠時間を削って映画を見ました。
 アンディーラウ主演の「再説一次愛」ていう映画です。いわゆる恋愛ドラマですね。
 中国でオフショアビジネス、インターネットビジネスを展開していく上で、中国文化を知るという事がとても重要だと思っていて、時々、中国映画やドラマを見てます。語学の勉強にもなるし。
 


 中国映画の恋愛系とカンフー系は面白いですよ、世界観が。かなり世離れした設定で、日本の映画にもハリウッドにも無くて、新鮮です。
 そして、恐ろしい程の純愛です。日本の映画にはここまでの純愛モノはあんまりないですね。日本の恋愛モノは、どうしても、所帯染みた感じがするんですよね。やっぱり、神田川の世界感なのかも知れません。
 汚れた心を持つ私としては、心が洗われる一方で、携帯のメールにやばい記録を残してはいけないなと、やはり、汚れた感想を持ってしまいました。
 ちなみに、真田広幸が出ていた「無極」も、時代モノ恋愛ドラマで、これもまた設定がぶっ飛んでいて面白いです。
 中国(特に香港)の映画全体に共通している事は、全く、現実的でない場合が多いという事ですね。現実的なしみったれた話よりも、非現実的な話の方が受けるんでしょうね。カンフーものでも、人が空中遊泳してみたり、解けたり、20メートルぐらい吹っ飛んでみたりというのが「当たり前」な感じで展開されます。
 文化なんですよね、文化。
 中国ビジネスを展開する人は、中国のマーケットを知る為にも中国映画は見た方がいいですよね。純粋に見ても面白いとは思いますが、文化とか背景、考え方を知るには、映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いてみたりするのがよいなと思います。
 ちなみに、今までみた中国映画の中で、全く異質だったのが、高倉健の「単騎、千里を走る。」って映画。これはね、「お父さん」必見の映画ですよ。なんとなく、志賀直哉の小説に背景思想が近いような気がして、共感出来ました。

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