ITシステム中国向けマーケット

 外資系大手IT系企業(International Business Machines, Cisco Systems)が、中国向けに特化した、競争力を維持出来るH/W、S/Wを投入しはじめております(出展:Shanghai Daily)。
 World Trade Organization(WTO)に基き、来年からリテール市場が完全開放される事に関連しております。IBMもイノベーションセンターの設立を行っており、レストランやチェーンスーパー向けの開拓を行っているようです。
 実際、Lianhuaという上海ローカル系中堅チェーン(60店舗)がIBMの導入を決定したようです。


 記事の中でInternational Data Corpの予測として、小売産業におけるIT投資は2004年から年16.7%という高い伸び率で推移し、2008年にはUS$1.39 billion(約1,487億日本円)になるだろうとされています。
 外資系チェーン(マクドナルド、スターバックス、カルフール等)の場合、POS及び、そのバックオフィスのシステム化というのは大分進んでおりますが、ローカルチェーン等はまだまだこれからという会社も多いかと思います。また、そもそも、中国のチェーンビジネス自体が日本ほどの進化を遂げてないとも思います。
 リテール向けシステム開発は今後、中国において一つのチャンスになると思います。弊社としても、中国国内マーケット向けに、8月か9月ぐらいまでにはプロダクトを投入したいと思っております。
 弊社の場合、上記大手企業、中国ローカル企業とは差別化を図った商品を出していかなくてはいけないので、弊社にしか出来ないプロダクトを展開していきたいと思います。プロダクトの詳細については、リリース前にこちらのブログで公開します。

  1. ホームページの作成者ではないですが、係ってる人間です。
    日本向けのオフショア開発を何年間続きました。得意というより、できることが日本向けのオフショア仕事しか何もできませんかな〜〜〜
    今も、日本・東京の上場会社にブリッジSEの仕事をしています。けれど、中国人ですよ!
    オフショア関連の仕事にすごく興味があります。このサイトと出会って、嬉しいっすよー^^
    今後、機会があれば、ぜひ上海に行ってみたいなぁ〜〜〜

  2. てんしさん>
    コメントありがとうございます。
    是非是非、中国オフショア開発を盛り上げていきましょう。上海にこられる際には、弊社にも寄って下さいね。

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