採用面接

 昨日、久しぶりに採用面接を行いました。オフショア開発向けの一般Javaプログラマーの採用です。最近、PHPのニーズが強いので、PHPもやってもらう事になると思うけど・・・
 以前もこのブログに書いたかと思いますが、毎月、200通ぐらいの応募が来ます。一次試験(筆記)をするのは、その三分の一。二次面接、三次面接はその四分の一ぐらい。そこをすり抜けて私と面接するのは、月に一人か二ヶ月に一人。


 特に面接を厳しくしているわけではないんですが、なかなかどうして、採用出来ないですね。日本よりはましかも知れませんが、技術職というのは採用が難しいですね。
 また、基本的な採用方針として、一旦、入社してもらったら辞めてもらいたくないですし、給料は下げても、解雇はしない方針なので、出来るだけ採用は慎重に行うようにしています。人がぽんぽん辞める会社は嫌なんですよね。
 さて、そんなこんなで、今日、久しぶりに面接をしました。実に3ヶ月ぶりぐらいじゃないでしょうか。北京の大学院を来月卒業する予定です。三次面接は大分前に通過してたんですが、なかなか日程が合わず、面接できなかったです。
 いわゆる新卒です。なので、まともな仕事経験は全くありません。一人月ぐらいのアルバイトはした事があったようです。もちろん、中国も日本と同様に、小さい会社は新卒の子はあまり採用しません。やはり、実践投入出来るまでに時間が掛かりますからね。
 ただ、短期的にはマイナスでも、中長期的にはよい結果になると思っているので、今は、その方向で採用活動を行っています。これまでの経験上、中国の新卒の子の場合、非常によく勉強しているので、立ち上がりまでに時間が掛からないとは思っています。筋がいい子なら、3ヶ月程度で立ち上がってきますね。
 非常におとなしい子で、会社に合うかどうか、少し悩みましたが、努力しそうな子で非常に伸びそうだったので、採用する事にしました。伸びるといいな。
 それにしても、中国の大学生は英語がうまい。日本の大学生ってこんなに英語面接出来ないんじゃないかな?英語がしゃべれればいいってわけじゃないですが、日本は中学・高校とこれ程、英語の授業があってしゃべれない人が多いってのは不思議だ。
 ともかく、これで従業員23人になりました。ちょっと所帯が大きくなってきたので、毎月の固定費がきつい。頑張らないとね。ただ、私が考えるオフショア開発ビジネスのクリティカルマスは30人なので、もう少し増やさないと苦しいですね。と言っても、最近は、オフショアよりも中国国内事業の比率の方が大きいけど。
 それにしても、所帯を大きくしたり、新規事業を立ち上げたりしながら、うまく運営するにはキャッシュフローの戦略がキーになりますね。難しいですわ。

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