オフショア開発における評価制度 -評価面談-

 さて、定期面談の季節がやってきました。
 弊社では年二回従業員と面談をやっております。内容は、給料のお話とか今、問題を抱えていないかとか、会社の運営の仕方などについて話をします。


 一般のスタッフは直接の上司と面談をするので、私が面談をするのは、マネージャー(4人)とアシスタントマネージャー(5人)になります。都合、9人と面談をします。
 先週、私が上海を不在にしている間に、一般のスタッフの面談が終わったので、昨日、今日でアシスタントマネージャー以上と面談をしています。
 過去6ヶ月の仕事の成果をベースに評価を決め、給料を上げる人、下げる人が居て、紛糾したりもします。幅にもよりますが、給料を下げたら、間違いなく紛糾します。当たり前ですけど。
 まず、給料を下げる人には、その理由を説明した上で、今後の方向性を話し合います。なるべく客観的に評価しているつもりですが、本人の努力・成果が見えない時があって、難しいと感じることもあります。
 ただ、昨年、評価軸(キャリアパス)を明確に設定した事で、比較的、楽にはなりましたし、紛糾も小さくなりました。この辺りも経験ですかね。
 オフショア開発というか、システム開発・ホームページ制作の場合、全ては人に依存します。もちろん、優秀であれば、それでよいかというとそうでもなく、やはり、モチベーションというのが非常に重要で、その人の持っている力を100%、或いは、100%以上発揮してもらうような枠組み作りが必要だと思っています。
 また、最近、一人一人のスタッフとゆっくり話しをする機会が減ってきたので、こうやって話をする機会というのは非常に貴重で、様々なヒントが出てきますし、普段感じている事を直接聞けるというのは会社にとって財産になるなと思いました。
 明日、あと二人と面談して今回は終わりですが、まあ、そんなに問題はでないかなと思います。
 この一年で、大分、組織としての体が整ってきたので、あとは営業だなと・・・、と思うわけです。

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