愛貝網が取材されました

労働報で弊社の愛貝網が取り上げられました。
http://www.labour-daily.cn/news/newsview.aspx?IssuanceID=32280
今朝、ざくっと翻訳(一部、意訳)しました。ざくっとなので、細かい突っ込みは勘弁してください。また、総経理の性格もあってちょっと強気な内容です。


愛貝網:
2000を越すマタニティ・ベビーサイトの中からのブレークスルー
 
 現在、中国では2000を越えるマタニティ・ベビー関連サイトが存在している。新しく登場した愛貝網はどのようにして発展していこうとしているのだろうか。記者は愛貝網の森田総経理(訳注:弊社取締役 COO)に話を伺ってみた。
 年間600万も増加するターゲット顧客
 記者:愛貝網を始めた要因、背景などについてお話頂けますか? 
 森田:まず、中国のマタニティ・ベビー市場が成長を続けているという点に着目致しました。ここ数年、中国全土では毎年2000万を越す規模で子供を持つ家庭が増えています。加えて、中国の一般家庭のインターネット利用率が20%、2010年には30%に達するという予測があり、これらを考慮すると、インターネットで購買する可能性がある子供を持つ家庭は毎年400-600万世帯も増えているという事になります。また、こういった家庭は上海などの大都市に集中しています。
 確かに、2000ものマタニティ・ベビーサイトが存在しておりますが、中国全土向けへサービス展開出来ているのはわずかに5サイトしか存在しておりません。今後、市場の活性化ですとか、数社によって市場を独占される事の負の影響などを鑑み、弊社では愛貝網を市場に出していこうと考えました。同時に、商品の品質ですとか、価格、配送時間、顧客サービスなどの面において、消費者の多様化する需要に応えていこうと努力を続けています。
 技術的優位の背景
 記者:愛貝網は多趣商貿公司の運営となっておりますが、本来、御社では技術サービスのB2B事業を行っており、現在は愛貝網というB2Cの小売サービスへと事業をシフトしているかと思います。本来の技術サービス事業は御社の愛貝網にどのような優位点を与えているのでしょうか?
 森田:多趣商貿公司では高い技術力やショッピングサイトに関するソリューションを有しており、弊社クライアント企業に弊社ソリューションを提供させて頂いております。多数のソリューションを経験している事が、インターネットマーケティング、販売などの強化へと繋がっております。
 技術や運営面でいうと、弊社では専門的で効果的なノウハウを有しております。これにより、愛貝網ではお客様のニーズに合わせた改善を適宜行う事を可能にしています。これらは他の多くのサイトでは実現出来ていない事です。
 粉ミルク事件(訳注:メラミン事件)以降、顧客数の増加が続く
 記者:今年発生した粉ミルク事件に関しての見解を教えて下さい。
 森田:粉ミルク問題によって消費者は今まで以上に注意して商品を購入するようになったと言えます。感覚的にですが、販売している粉ミルクの生産日を確認するお客様が増えているように思えます。しかしながら、既に各方面で徐々に解決されつつある問題であり、弊社の愛貝網でもこれまで以上に高品質な商品の取り扱いを重視し、問題のある粉ミルクの販売は行っておりません。結果として、粉ミルク事件以降、弊社では顧客の増加へと繋がっております。
 粉ミルク問題は私どもへ重要な気づきを与えていると思っております。企業は短期的な利益と永続的な経営を両立させる事、顧客の利益を第一とした経営が必要なのだという事です。また、インターネットショッピングを含め、しっかりとした監督機関の設置が必要であると思います。
 多くの方がC2Cサイト(訳注:オークションサイトなど)の商品価格は非常に安いと考えております。これは、C2Cサイトで商品を販売している会社が店舗コスト、ネットワーク管理コスト、人件費などのコストを合理化している為だと思われます。しかしながら、C2CサイトはB2Cサイトと比べると、当局における監督という面で不完全な面があると考えております。B2Cサイトの場合、設立当初から国家当局から監督を受けており、消費者の利益をしっかりと守っております。
  金融危機はリスク投資に影響を与えない
 記者:本年の金融危機は多くの産業が相応の影響を受けており、玩具メーカーの倒産などが後を絶ちません。金融危機はマタニティ・ベビー市場においても影響があるでしょうか?
 森田:今のところ、愛貝網のお客様の需要は安定しておりまして、この度の金融危機によって、中国消費者の消費マインドが急速に冷え込み、愛貝網へ大きな影響を与える情況とはなっておりません。
 しかしながら、金融危機の影響として、ベンチャーキャピタルのショッピングサイトなどへの投資がより慎重になったり、玩具メーカなど関連企業では減産や倒産などが起きるという事は十分に認識していかなければならないと見ております。
 そうは言っても、投資家にとって、依然、中国が世界の中で最も魅力的なマーケットである事に変わりはなく、実際、先日、弊社では増資を実施致しました。また、中国政府が追加で大規模な景気刺激策を打ってきた事で、中小企業の資金調達や個人のローンなどが比較的便利になったようです。
 私としては、中国におけるインターネットショッピングの発展によりどんどんよくなっていくと思っておりますが、このような外部経済環境の好転だけに頼るでなく、弊社内部の刷新、サービス、商品などあらゆる方面での進化を続けていく事が重要だと思っております。

    • Shyujikou
    • 12/26. 2008 12:47pm

    取材おめでとうございます!
    市場低迷の時期でみんな大変ですね。

    • andy
    • 01/07. 2009 4:34pm

    Shyu>
    景気が悪い時こそ、ベンチャーにチャンスです!

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