中国政府、低俗コンテンツを含むとして19サイトを名指しで批判

ここのところ、中国から日本のサイト(特にブログ)へのアクセス強化、ネット規制が強化されているなと思っていたら、昨日、中国政府がGoogle、百度など19のサイトが低俗なコンテンツを大量に含むサイトとしてリストアップされて発表された。
http://net.chinabyte.com/376/8672376.shtml


リストアップされたサイトは以下の通り(上の10サイト)。Googleがトップで狙われてるようです。
1.Google(http://www.google.cn/):検索結果に卑猥なサイトが入ってるとの事。
2.百度(http://www.baidu.com/):Googleと同じく検索結果に入っているという事と掲示板、空間(コミュニティサイト)などに低俗コンテンツがアップされているとの事。
3.新浪(http://www.sina.com.cn/):ブログにアップされているらしい。
4.搜狐(http://www.sohu.com/):ブログ、フォーラムなど
5.腾讯(http://www.qq.com/):画像検索、写真アップ、コミュニティなど
6.网易(http://www.163.com/):コミュニティ
7.中国人(http://www.chinaren.com/):コミュニティ
8.中搜(http://www.zhongsou.com/):フォーラム
9.猫扑(http://www.mop.com/):フォーラム
ちなみに、低俗なコンテンツとは、青少年の成長を妨げるようなものや、不穏分子の情報、他人を誹謗中傷するものなどと定義されているようです。今回の取り締まりは、主にわいせつ関係のように思えます。
インターネットですので、国が過度に規制するのはどうかという意見も日本にはあるかも知れません。しかし、中国の法律と照らし合わせた時に、確かに行き過ぎてる写真がアップされてますので、取締りを強化する必要があるのも事実だろうと思います。著作権の問題もあるし。
まあ、今回はGoogleが中国政府のメインターゲットになってるように見えます。

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