オフショア開発のよくある失敗

 他人と同じ方法で成功する事は出来ませんが、同じ過ちを犯した場合は必ず失敗します。そういうものです。というわけでオフショア開発の失敗例を研究し、同じ轍を踏まないようにする事が肝要です。
 中国オフショア開発について色々と事例やら分析があるようです。
 
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20031024/135886/
 http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/bottleneck01/bottleneck01.html
 http://www.fin-bt.co.jp/comment93.htm
 http://www.acrossgate.com/point/problem.htm
 http://www.digitalnomado.com/archives/000016.html
 http://www.e-glad.co.jp/greeting.html
 http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cstaff/serial/offshore/07/01.html

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Googleの今日の順位

 「オフショア開発」というワードで一位になりたいと思ってます。ブログを書き始めて6日目ですが、結構、ちょっとづつ順位が上がってます。
『オフショア』・・・・・・・148位(10pt↑)
『オフショア開発』・・・・・59位(4pt↑)
『中国オフショア開発』・・・13位(1pt↑)
『中国 オフショア開発』・・24位(-)
中国オフショア開発でのTop10入りはもはや時間の問題かと思われますが、
ここからが難しいかも知れません。
オフショアに関する話題はここです。
http://wcsh.seesaa.net/category/267834.html

外灘中心(Westin Hotel)地下にある広東料理のお店

 今日は同業のS氏とお食事に行きました。場所はタイトルの通り、外灘中心の地下一階にある広東料理のお店です。初めて行きましたが、S氏がお勧めする通り、とてもうまい!特に、牛肉と揚げガーリックで炒めた料理は、日本人的にはとてもうまかった。更にここがいいのは、割安だということです。上海で、こぎれいでうまい店だと、500元/人行くことも珍しくありません。ところがここは安い。今日は二人で300元弱でした。うまくて安いとあれば、絶対行くべきですね。いいお店を教えてもらいました。
 ところで、今日はとてもいい話を聞けました。色々といい情報、人脈をお持ちでいらっしゃる。中国でのインターネットビジネス、オフショア開発に関する情報交換が出来、本当に有意義でした。今現在の対日向けオフショア開発マーケットや中国でのインターネットビジネスは発展途上であり、大部分は協力しながらマーケットを作って行かなくてはいけない時期だなと改めて思いました。
 マーケットを切り開くのはコストと時間が掛かります。今日、お話させて頂いた事は非常に勉強になりました。明日から即座に実行に移していこうと思っています。
 とは言え、もう少し情報を集めてみようと思います。

オフショアセンターの設置の仕方

 中国に限らずオフショア開発を行う場合、以下の選択肢が考えられます。
 (1)自社で開発拠点を設置する
 (2)提携先を探して発注する
 いずれにしましても、オフショア開発を行う以上、開発コストの削減や日本で得られない技術の確保、人月の確保などの目標設置になろうかと思います。ここでは開発コストの削減という目標にフォーカスして考えてみたいと思います。

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ちょっと上がってきた

オフショア・・・・・・・158位
オフショア開発・・・・・63位
中国オフショア開発・・・14位
まだGoogleの最新データは19日分になってる模様。
短い間隔の時と長い時と少しランダムな気がします。

SkypeOutのエラー

 会社のネットワークからSkypeOutで日本の携帯に電話が掛けられません。「プロキシーに接続出来ませんでした」と出る。
 
 中国の携帯や、日本の固定電話には掛かるので、やっぱりSkype側の問題なのでしょうか。それとも、会社のネットワークの問題なのでしょうか?家からだと、問題なく繋がる事が殆どなので、少し怪しいかなと思います。会社からだと1102エラーがよく出て、ログインすら出来ない事も多いですね。
 こないだ設置したF/Wの問題かな?そんな気もします。
 とても便利なツールではありますが、まだまだ、何かとエラーが出ますね。あまりリライアブルとは言えないので、仕事で使うにはまだ早いかも知れないですが、サポート的な位置付けであれば、オフショア開発に貢献してくれると思います。
 

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上海博物館 -絵画-

 昨日、上海博物館に行ってきました。観光スポットが少ない上海の中で、お気に入りの一つです。
 上海博物館050319博物館は人民広場にありまして、非常に独特な形をしています。「天は円、地は方」という古代中国の宇宙観をベースとしたデザインのようです。
 「円」というのは、中国に取って重要な意味を持っており、Unitedという意味があるようです。例えば、旧正月(春節)の最終日に「湯園」(漢字間違ってるかも)というのを食べる習慣があります。これは日本の月見団子みたいなものが入ったスープなんですが、これを家族で集まって食べる事で、家族の絆や健康を祝うそうです。
 上海博物館に話は戻りますが、博物館は5階建てになっており、11ほどの展示ルームがあります。真剣に見ると、到底、一日では見きれませんので、大体私は一つか二つぐらいの展示ルームにしか入りません。今回は「絵画」のコーナーに入ってみました。
 展示は宋ぐらいから始まりますが、メインは「元」「明」「清」です。いわゆる山水画などは、「元」時代に飛躍的に発展していて、それ以前のものは、リアリスティックな描写に終始しているものが多いようです。もちろん、時代を追う毎に技術は発展していきます。「清」の時代にはヨーロッパから画家を招いたりして、中国古来の方法と西洋の方法とを融合させたりしたようです。
 個人的に好きなのは「元」の時代の技法と、「清」の初期の画家「Gao Qipei(1672-1734)」です。「元」の時代は技術的には素朴ですが、圧倒的な力強さがあり、見ていて飽きません。また、「Gao Qipei」は”Finger Printing”で有名で、爪や手を使うという独自の技法を編み出しています。「明」の時代の流れを組んでいる画家ではありながら、斬新な技法を用いる事で、独自の飛躍を遂げているような感じで、とても好きです。
 伝統というのはとても大事で、それがないと今はないと思います。しかし、伝統を守るだけでは面白くもなんともなく、そこにその人自身の持つオリジナリティーを加えてこそ、伝統が文化という形で受け継がれていくのだと思います。

中国オフショア開発を行う目的-やっぱりコストでしょう-

オフショア開発、特に中国でソフトウェア開発を行おうとされている企業の場合、コストの削減が最大の目的になっているのではないでしょうか。技術力の高さを求めるというケースもあろうかと思いますが、ソフトウェアの開発の技術力で言えば、インド、韓国の方が先を行っているかも知れません(感覚的なところです、正しくないかも知れません)
 コスト削減というテーマになった場合、中国でのオフショアはかなりいいオプションだと思います。日本から見た場合、海外オフショアの出し先の候補は、中国、韓国、インドになると思いますが、コストという点を見た場合、中国がもっともいいと思います。確かに、上海のエンジニアの給与は高騰しています。少々出来るエンジニアの場合、5,000元(≒65,000日本円)程度になってきます。上海の平均賃金が17XX元程度なので、平均賃金の3倍程度です。日本での業務経験が豊富な方だと、1万元(13万日本円)程度は行きます。それでも、日本のエンジニアと比較したら、安いと言えるかも知れませんが、どうでしょうか。

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今日の中国語 -2005/03/19-

中国上海で仕事をしていくには、やはり、中国語はしゃべれないといけないという事で、週二回、一回辺り2時間半、学校に行ってます。私の先生は何(He)さんと言って、教えるのがとてもうまい人で、マンツーマンで教えてもらってます。
今日のポイントは、
…請+人+V…
 …給+人+N…
 …借+人+N…
などで、人にお願いをする時に使う言葉を習ってみました。とりあえず、コピーを取ってぐらい、今度使ってみようかと思います。非常に混乱するのが、「借(JIE)」でして、借りるも、貸すも同じだそうです。
それにしても、発音が未だにうまくありません。ずっと中国にいるおかげで、少しヒアリングが出来るようにはなってきましたが、発音はまだまだ。もっと練習しないとだめですね。会社では英語を使ってて、殆ど中国語を使ってないです。朝来た時に「早(Zao)」って言ってるだけな気がします。

使ってみましたSkypeOut -オフショアの通信費削減-

すごい便利です。日本の携帯電話に掛けてみました。ヘッドセットが手元になかったので、ノートパソコンに内蔵しているやつで試した為、音がどうしても途切れちゃったり、エコーが掛かったりしたんですが、音質は申し分ありません。と、個人的には思いました。次回はヘッドセットを付けて試してみようと思います。
通話料も0.125ユーロ/分(17.5円/分)。固定電話だったら、0.019ユーロ/分(2.66円/分)。とっても格安。
オフショア開発の時に、一つ気になるのが国際電話の通話料だったりします。メールだけじゃなく、口頭でのコミュニケーションも重要です。Skype同士だったら、通話料も0になるので、会社としての負担はすごく楽になります。SkypeOutで固定電話に一時間電話しても、150円かそこらなので、かなりいいです。
どんどん、インターネットの技術が進化していくと、私のように国境を越えて仕事をする人にとっては有利になって行きます。オフショアのシステム開発の場合、優秀な人を雇用出来るところであれば、オフィスや、人件費がもっとも安いところでやればいいわけです。もちろん、理論的には、ですが。
まあ、本当に難しいのは、営業だったり、債権回収だったりするわけですけど…
Skype:http://www.skype.com/