Archive for the ‘ 中国オフショア開発 ’ Category

黄山と合肥

この場を借りて、四川省の地震にてお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈り致します。
東工大の比嘉教授、教授の奥様と共に、黄山と合肥に来ています。と言っても、今日、上海に帰りますが・・・。

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中国オフショア開発二年間の総括とこれから

 2005年の1月に上海に渡航してから、二年が経過しました。オフショア開発の会社の設立から自力で進めて来た結果、通常では体験出来ない経験をし、ノウハウを積み上げる事が出来てきたと思っています。
 本やコンサルタントからでは得る事が出来ない、中国の現場でしか得られないノウハウというのがあるものだなとつくづく思います。当初想定していたシナリオと違う事も多々ある一方で、仮定していた事実を裏付けられた事も多々あります。
 NTTドコモのJohnさんと昨年末から毎月開催している勉強会も軌道に乗ってきまして、現場の経験とは違ったところからの知識を得、体系化、及び、異業種からのノウハウの注入も出来そうだなと思っています。
 先週は第六回目の勉強会でした。人材会社で総経理(社長)を務められている小園さんからのお話を拝聴しました。

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オフショア開発における品質管理 2

 品質管理ってのはそもそも何でしょう?
 ソフトウェア業界よりも遥か昔から、製造業の現場では品質管理が行われてきており、日本のメーカーの品質管理技術というのは相当に高いものだと思います。
 やはり、まずは、ソフトウェアの品質管理とか、オフショア開発における品質管理とか、ツールがどうとかを考えても「木を見て森を見ず」ならぬ「コードを見てプロダクトを見ず」になってしまう。
 まずは、本質論ではなかろうかと思い、少しネットで調べてみた。

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オフショア開発における品質管理 1

 最近、社内が大分安定してきたので、営業に力を入れるように心がけています。新規営業をしていると、お客様から様々なご質問を頂くわけですが、このような質問が弊社の開発レベルを底上げしていく上で非常に重要な課題を浮かび上がらせる事が多いですね。
 お客様が気にするポイントというのは、往々にして共通事項が多いという事に、今更ながら気がつきました。歴史の浅い会社の弱点はベースとなるノウハウの蓄積が少ない事だなと思います。良質なノウハウを社内に溜めていきたいものです。
 さて、オフショア開発で気になる事のひとつとして「品質」があります。この質問をしてこないお客様はいないと言ってよいでしょう。

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オフショア開発の中国人人材の活用ノウハウ

 上海でオフショア開発を始めて1年半。まだまだ、これからというところです。
 一年前と同様、今でも、人材関係に苦労しています。もちろん、困っている中身は変化してきてます。人材関係は、中国オフショア開発に限らず、事業をやり続ける限り継続して苦労する部分だとは思いますが・・・
 オフショア事業のポイントは二つ。
 (1)日本での営業
 (2)廉価でありながらも品質を維持して開発する
 です。

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採用面接

 昨日、久しぶりに採用面接を行いました。オフショア開発向けの一般Javaプログラマーの採用です。最近、PHPのニーズが強いので、PHPもやってもらう事になると思うけど・・・
 以前もこのブログに書いたかと思いますが、毎月、200通ぐらいの応募が来ます。一次試験(筆記)をするのは、その三分の一。二次面接、三次面接はその四分の一ぐらい。そこをすり抜けて私と面接するのは、月に一人か二ヶ月に一人。

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オフショア開発における評価制度 -評価面談-

 さて、定期面談の季節がやってきました。
 弊社では年二回従業員と面談をやっております。内容は、給料のお話とか今、問題を抱えていないかとか、会社の運営の仕方などについて話をします。

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思ったより品質が伸びない理由

 さて、昨日(2/20)の夜、とあるシステムのリリースを行いました。
 今回、開発手法に色々と工夫を取り入れたのですが、やはり、リリース直前に混乱しました。
 確実に良くはなってるんですけどね。オフショア開発の品質向上は一筋縄ではいかないですね。と、久々に弱気な内容のオフショア開発エントリーです。

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オフショア開発にペアプロを

 今走っているプロジェクト(Javaを使った営業・顧客管理システム(B/S))の一つで、ペアプロ(二人で開発する手法)を実験しています。
 来週月曜日、2/20(月)が二次納期になっていまして、今、追い込みを掛けているところです。
 オフショア開発に限らず、ペアプロは盛んになってきますが、中国オフショア開発では思いのほか、「ハマル」ような気がしています。

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システムは道具であるという罠

 ビジネスの観点から見た場合、システムというのはすべからく道具です。OA機器の一種と考えてもいいでしょうね。

 システムというのは道具に過ぎない。なので、過度にコストを掛けるべきではない。それもそうだと思います。

 しかし、そこに落とし穴があったりします。

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