或る「小倉日記」伝
作家:松本 清張
発行年:1965
出版社:新潮社
読み終えた日:2007/04/09
スター:★★★★★
恥ずかしながら、松本清張というと、テレビドラマのイメージもあって「推理小説作家」という認識でした(テレビは一度も見てませんが・・・)。そういう認識もあって、これまで、松本清張の本を全く読まないできておりました。今回、初めて、松本清張の本に触れ、これまで読んでこなかった事を、反省しなくてはいけないと思ってしまった程でした。
Author Archives: laoban
多忙といえば多忙
な日々です。失注したり、受注したり、新規の引き合いが来たり。
青葉繁れる(井上ひさし)
タイトル:青葉繁れる
作家:井上ひさし
発行年:1974
出版社:文芸春秋
読み終えた日:2007/03/20
スター:★★★☆☆
敗戦間もない時代を背景に、少し間が抜けつつも微笑ましく、古くよき日本男児らしい高校生達の青春物語。
アモイの写真
リリース
http://www.elle-c-m.com/
最近、きちんと情報リリースしてませんが、上記サイトがリリースしましたので、お知らせします。
netagedayがあるらしいです・・・
http://www.jobweb.co.jp/netageday/index.html
観光オブ厦門(アモイ) Day2
昨日の夜は戻ってから、今度後書きを書く事になった本の原稿を拝読して、キャッチコピーなどを考えていてちょっと遅くまで起きてました・・・が、あまり、大したものは思いつかず・・・。
二日目も平石先生にホテルまで向かえに来て頂き(本当に感謝)、観光に出発。上記理由で、若干、寝坊。すんません。
観光オブ厦門(アモイ) Day 1st
高校時代の恩師、平石先生+奥様に連れられてのアモイ観光一日目。
厦門(アモイ)の町を見て思う事は、とにかく、綺麗な街であるという事。通常、中国の町は、お世辞にも綺麗とは言いがたい場所が殆どですが、中国有数のリゾート地といわれるだけの事はあります。
さて、一日目の観光スケジュールは・・・
・ホテル集合
・コロンス島
・ホテルで食事&ビール
・中山路探索
・お茶問屋
・厦門大学
・南普陀寺
・海岸⇒砲台散歩
・海鮮料理(夕食)
・マルコポーロでお茶
・西湖
とかなり盛りだくさん。
厦門(アモイ)のオフショア会社訪問
さて、いきなりですが、金曜(3/10)の午後からアモイにやってきました。
目的はずばり二つ、オフショア会社の訪問と観光。
たまたま、高校の時の部活の先生がアモイで日本語教師をされているとの事で、観光目的で行こうと思い立ちましたが、折角なので、仕事もしようって事で、先生にお願いして会社を紹介してもらいました。
マサキカップ
さて、一ヶ月も前の話ですが、盛大にマサキカップを開催させて頂きました。
社内のスタッフに加えて、知り合いの方にも来て頂き、総勢35人での大会となりました。予定していたよりも人数が多く、運営がちょっとまずかったですが、初めてですし、まあ、よしとしましょう。