早稲田総研(http://www.w-ri.jp/)のコンサルタント、丹さんが首記のタイトルの本を出版されました。丹さんとは上海に来て知り合ったのですが、キャリア構築に失敗している若者、これから社会に出て働きはじめる若者をテーマにした事業を頑張っていらっしゃる方です。
私個人としても、(日本に限らず、各国の)若い方の仕事への取り組み方に対する懸念や、考え方、社会問題となっているニート問題など、何かしらの形で関わっていかなくてはいけないテーマだと思っています。
そういう事もありまして、今回の丹さんの上梓にあたり、小職からも後書きを寄せさせて頂いております。
ご一読頂けましたら幸甚です。
就職は自分の“売り”で勝負しろ―就職で損をしないために早稲田総研就職相談室が教える生きざまの指南術