さて、週三回の日本語授業の一つ「楽しい日本語講座」の講師当番がまわってきました。
毎週水曜日の18時から、日本人の当番の人と、日本語が得意な中国人スタッフで会話の練習をやってます。
ま、体系立ててやっているわけではないので、日本語に触れる、日本人社員と日本語で会話する機会を増やす目的でやってます。
今は、日本人が4人しかいないので、一ヶ月に一回は回ってくる計算です。
Monthly Archives: November 2005
中国語学校、通学再開
2、3ヶ月前まで学校に通ってましたが、予定の80時間を消化してしまった後、行くのが面倒になったのと授業料が高いという理由で行くのを辞めてました。
が、最近、取引先の方に会社のビルの二階(弊社は11階)に学校が出来たという事を伺い、再び通ってみる事にしました。
先週、申込をして、いよいよ今日から授業開始。
デザイン系オフショアは可能か
本日、日本から視察にお越し頂いたお客様が居らっしゃいまして、色々と情報交換させて頂きました。
狙われているのはウェブ制作のオフショア化。
このマーケットが延びるのか、また、そもそも実現可能なのかについて色々と意見を交換しました。
上海でフリークライミング
日曜日、上海で初めて、フリークライミングに行ってきました。
何箇所か出来るところがあるらしいんですが、とりあえず、上海体育館のところが大きいと聞いていたので、そちらに。
今回は、mixiで知り合ったお二方にご一緒して頂きました。
布市場
さて、有名な布市場(面料)に行って見ました。
かれこれ11ヶ月も住んでいるので、上海の著名な観光地は殆ど制圧してきましたが、最後の有名スポットです。ずーと避けてたんですが、知人がそこで作ったらしいという情報を聞き、行ってみる事にしました。
目的は冬のスーツとコート作り。
オフショア開発現場見学
本日は9時から営業、夕方には11名の視察団に弊社をご見学頂くなど、ちょっと多忙な一日でした。
最近はようやく、大手さんのところへ営業に行ったり、弊社にお越し頂く機会が出てくるなど、少しづつよくなってきているような気がします。
うちは本当に営業力がない会社(というか営業いないし・・・)なので、口コミが非常に重要なので、一社一社丁寧に対応させて頂いております。
オフショア開発におけるパートナーの重要性
弊社の場合、エンドクライアントから直接仕事を頂く機会は少なく(対日オフショア開発の場合)、多くの場合パートナーを挟んで対応しています。
そのメリットとしては、仕様書がまとまりやすい、コミュニケーションが取りやすい、時間が経つに連れ、要求水準に答えやすくなってくるという事があります。
やはり、オフショア開発の場合、発注側、受注側、双方の開発スタイル、要求水準、方向性があって来ないと効率化して来ないという事があります。
第二回中国インターネットビジネスセミナー
弊社の事業はオフショア開発ですが、日本での経験を生かし、インターネット系のセミナーを行っています。少しでも営業の役に立てばと思ってやっているわけですが、意外と楽しかったりして、これはこれで頑張っていこうと思います。
さて、上海に続き、第二回中国インターネットビジネスセミナー(12/8)を東京で行います。
今回はUCモールを運営している株式会社UCJさんとの共同開催です。
上海雑技団
見た事あります?
想像を超えるレベルのパフォーマンスを展開してくれる人々です。
中国雑技自体は、2000年以上の歴史を誇るらしく、中国アートの中でも最も古いものの一つです。中国の遺跡というか、壁画にも剣でのジャグリングなどが描かれているようです。
ブログサボり気味
忙しいってのもなくはないですが、単純にサボり気味です。
物事って何でもそうですが、毎日、続けている分には苦ではないですが、一回、辞めると復活が非常に苦しくなります。
小学校の時から気をつけてる三大原則として、
「明日からやるとは言わないで、今日やろう」
「環境を理由にしない(言い訳しない)」
「あきらめない」
があります。