中国インターネットの人口は2.98億人、モバイルは1.17億人

中国語でも金融危機は金融危機と書く。中国も影響あるけど、日本の09年の話題がそればっかりである事と比べると、そこまでの悲壮感はない。昨晩、CNNでアメリカの新大統領の演説ライブを見た。会場はObama Eraが来るぞーって高揚感で満たされてた。初のアフリカンアメリカン大統領という事に加え、経済危機もあり、黒人も白人も混ぜて、人種に捉われないユニファイドな新時代到来という事なんだろうけど、宣誓は、アーメンなわけでそこは排他的なのね、と思ったりした。


困難な時代だけど、オバマ大統領、結果出せるといいね。幾ら立派な就任式をやっても最終的な結果が出ないと意味ないし。中身が大事だね。立派な結婚式よりも幸せな家庭が大切なのだ。8250億ドル(82.5兆円)規模の政府支出を実施するそうで、期待したいと思う。
さて、中国に目を向けると、不動産、自動車など購入を刺激する減税策などが出てきている事に加え、鉄道・道路整備、3Gへの大型投資なども行われるようだ。3Gへの直接投資は、09年、10年で合計2800億元(4.2兆円)となる模様。
先日、CNNIC(中国ネットワーク情報センター)が発表した情報によると、08年末中国のインターネット人口は2.98億人になった。普及率は22.6%となっており、かなり行き渡ってきたなという感じだ。携帯からのアクセスも1.176億人となっており、07年の2倍となった。このタイミングで3Gへの投資が進むというのは非常に面白く、よいタイミングではないかと思う。
弊社の中国でのインターネットソリューションは07年くらいに急にブレイクし、まだまだ、やっとウェブを使えるようになってきたという企業(日系)が多いなと思っている。が、時代の進み、モバイルの進化、若年層の動きはとーっても早い。ここからの中国はウェブxモバイル時代への突入だ。遅れぬように付いて行こう。

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

(上記4文字の英数字を入力してください)※

return top