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	<title>どんぐり農園（吉田町）のブログ &#187; 書評</title>
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	<description>どんぐり農園(農業)とワンジーテクノロジーズ(IT会社)の代表の眞崎英彦です。農業×ITで日本の農業を活性化！</description>
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		<title>豊年虫（志賀直哉）</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 20:56:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>先日、何だか、久しぶりに本を読みたくなって、本棚にあった志賀直哉の短編集をバックに忍ばせていた。短編集であれば、合間合間に読めるだろうと思っていたのだが・・・意外と時間がなく、長い事入りっぱなしになっていた。しかし、ようやく、昨日の移動時間中に、少しだけ読む事が出来た。 志賀直哉の本はとても好きで、大学生の頃、暗夜行路にどっぷりと嵌り、その後、短編含めて、一連の小説を読み耽った事がある。志賀直哉小説のメインのテーマが、父との確執というところもあって、親元を離れたばかりの当時の自分にとって、それに引き込まれていったのは当然の事だったのだと思う。いや、小説みたいに父と大きな確執があったわけではないのだけど、一般的な息子が持つ、父への反発というのはあったように思う。 さて、豊年虫であるが、自宅にあったので、おそらく、過去に一度は読んだはずなのだが、記憶に残っていない。当時は面白いと感じなかったのだろう。今、読んでみると、大変に面白く、思慮深い小説だと感じた。私が人生経験を積み重ねたからなのか、私の父から見れば、依然、「息子」という立場であるが、私の息子から見れば、「父」という立場になっており、その環境の違いからなのか、色々と要因はある。 豊年虫のストーリー自体は錯乱気味というか、まとまりがなく、起承転結もはっきりとしないし、思いついたまま書いていっている散文のように思える。しかし、この小説の最大にして、唯一と思える肝は「なるほど生きているうちからこの虫の身体は腐れていくのかも知れぬと思った」という最後の一文だと思うの。この一文が、自分への戒めか、社会全体、一般の人々、政治家（文中に県議会議員が出てくる）など、いずれかを暗に批判している暗喩なのかははっきりしない。正直、如何様にでも取れる。 人間は腐る。見た目は分からなくても、内部が腐っている事は多々あるだろう。腐っても自分で気づくのは至難の技だ。行き着くところまできて、初めて、自分が腐っていることに気づくか、あるいは、くさってぼとっと落ちる。ま、そういう事だ。 小説の中で、前日は、雪のようにいっぱい見る事が出来た豊年虫も、翌日は風に虫が流され、見る事が出来なくなってしまっていた。今日あるチャンスは、明日あるとは限らない。今を一生懸命に生きないと、内部が腐るし、チャンスもめぐってこない。 ところで、小説内で気になった単語をメモ。 造り酒屋（つくりさかや）：いわゆる酒屋が豪商的なイメージを持つ事がある一方で、造り酒屋というと、そこで酒を造り、純粋に酒だけを販売するというイメージだ。今でいう、小売をやっている蔵のようなイメージではないかと思う。なんか、かっこいい響き。 千曲川（ちくまがわ）：色々な小説に出てくる有名な川。今年の夏、見に行くと決心。遠いが。。。 豊年虫（ほうねんむし）：信州戸倉温泉、上山田温泉辺りの地域で「かげろう（蜉蝣）」の事を豊年虫というらしい。ちなみに、この小説を書いた笹屋ホテルの数寄屋造り8室の部屋が2003年に重要文化財に登録された際、豊年虫と名づけられたそうだ。一度、とまってみたい。3万円/泊なので、「いつか」でいいやという感じ。 火取虫（ひとりむし）：灯に集まる虫のこと。 掛茶屋（かけぢゃや）：よく分からないが、多分、水戸黄門のうっかり八兵衛さんがよく腰掛けて、団子を食べていたような茶屋のことではないかと思う。 曲輪（くるわ）：城郭内にある一定区画を分ける区域のこと。この小説では、真田雪村の城を見に行っている。 やくざに見え：何となくは分かるが、よく意味を取れなかったのだけど、以下に解説（推察）してくれている方がいた。 http://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/064038a358141cd0d4334fa5d84c81ac 今年の夏は、戸倉温泉に出掛け、小説に出てくる場所をトレースしたいなぁ。家族で行くと、お金が掛かりそうなので、しばらくは無理か。日帰り出来る距離じゃないし。行きたいけど、どうしたものか。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/sample-page/"     class="crp_title">Sample Page</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8e%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%83%bc/%e5%bf%8d%e8%80%85%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%8b%e3%82%89wordpress%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%a7%bb%e8%a1%8c%e8%a8%98%e9%8c%b2/"     class="crp_title">忍者ブログからWordPressへの移行記録</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e6%b5%9c%e6%9d%be%e7%a7%91%e5%ad%a6%e9%a4%a8%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%8b%e3%82%af%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bc/"     class="crp_title">浜松科学館のエレクトロニクスのコーナー</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e5%af%ba%e5%b3%b6%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e6%95%b7%e5%85%ac%e5%9c%92%ef%bc%88%e9%9d%99%e5%b2%a1%e8%97%a4%e6%9e%9d%ef%bc%89%e3%81%a7%e5%b7%9d%e9%81%8a%e3%81%b3%e3%80%81%e9%ae%8e%e9%87%a3%e3%82%8a/"     class="crp_title">寺島河川敷公園（静岡藤枝）で川遊び、鮎釣り</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8e%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%83%bc/%e5%bf%8d%e8%80%85%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%8b%e3%82%89wordpress%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%a7%bb%e8%a1%8c%e8%a8%98%e9%8c%b2/"     class="wherego_title">忍者ブログからWordPressへの移行記録</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/patio-cafe-at-shanghai-changpinglu-%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%98%8c%e5%b9%b3%e8%b7%af%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7/"     class="wherego_title">Patio Cafe at Shanghai Changpinglu 上海昌平路のパティオカフェ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%8a%b1%e6%b2%a2%e3%81%ae%e9%87%8c-%e6%ba%80%e8%a6%b3%e5%b3%b0-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9d%82%e5%b3%a0-%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/"     class="wherego_title">花沢の里 〜 満観峰 〜 日本坂峠 ハイキング</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="wherego_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e6%97%a5%e8%a8%98/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e5%87%ba%e5%bc%b5%e3%81%8b%e3%82%89%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%81%a8iphone%e3%81%8c%e3%81%81%e3%80%82%e3%80%82%e3%80%82/"     class="wherego_title">中国出張から戻るとiPhoneがぁ。。。</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e8%b1%8a%e5%b9%b4%e8%99%ab%ef%bc%88%e5%bf%97%e8%b3%80%e7%9b%b4%e5%93%89%ef%bc%89/">豊年虫（志賀直哉）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、何だか、久しぶりに本を読みたくなって、本棚にあった志賀直哉の短編集をバックに忍ばせていた。短編集であれば、合間合間に読めるだろうと思っていたのだが・・・意外と時間がなく、長い事入りっぱなしになっていた。しかし、ようやく、昨日の移動時間中に、少しだけ読む事が出来た。</p>
<p><span id="more-544"></span><br />
志賀直哉の本はとても好きで、大学生の頃、暗夜行路にどっぷりと嵌り、その後、短編含めて、一連の小説を読み耽った事がある。志賀直哉小説のメインのテーマが、父との確執というところもあって、親元を離れたばかりの当時の自分にとって、それに引き込まれていったのは当然の事だったのだと思う。いや、小説みたいに父と大きな確執があったわけではないのだけど、一般的な息子が持つ、父への反発というのはあったように思う。<br />
さて、豊年虫であるが、自宅にあったので、おそらく、過去に一度は読んだはずなのだが、記憶に残っていない。当時は面白いと感じなかったのだろう。今、読んでみると、大変に面白く、思慮深い小説だと感じた。私が人生経験を積み重ねたからなのか、私の父から見れば、依然、「息子」という立場であるが、私の息子から見れば、「父」という立場になっており、その環境の違いからなのか、色々と要因はある。<br />
豊年虫のストーリー自体は錯乱気味というか、まとまりがなく、起承転結もはっきりとしないし、思いついたまま書いていっている散文のように思える。しかし、この小説の最大にして、唯一と思える肝は「なるほど生きているうちからこの虫の身体は腐れていくのかも知れぬと思った」という最後の一文だと思うの。この一文が、自分への戒めか、社会全体、一般の人々、政治家（文中に県議会議員が出てくる）など、いずれかを暗に批判している暗喩なのかははっきりしない。正直、如何様にでも取れる。<br />
人間は腐る。見た目は分からなくても、内部が腐っている事は多々あるだろう。腐っても自分で気づくのは至難の技だ。行き着くところまできて、初めて、自分が腐っていることに気づくか、あるいは、くさってぼとっと落ちる。ま、そういう事だ。<br />
小説の中で、前日は、雪のようにいっぱい見る事が出来た豊年虫も、翌日は風に虫が流され、見る事が出来なくなってしまっていた。今日あるチャンスは、明日あるとは限らない。今を一生懸命に生きないと、内部が腐るし、チャンスもめぐってこない。<br />
ところで、小説内で気になった単語をメモ。<br />
造り酒屋（つくりさかや）：いわゆる酒屋が豪商的なイメージを持つ事がある一方で、造り酒屋というと、そこで酒を造り、純粋に酒だけを販売するというイメージだ。今でいう、小売をやっている蔵のようなイメージではないかと思う。なんか、かっこいい響き。<br />
千曲川（ちくまがわ）：色々な小説に出てくる有名な川。今年の夏、見に行くと決心。遠いが。。。<br />
豊年虫（ほうねんむし）：信州戸倉温泉、上山田温泉辺りの地域で「かげろう（蜉蝣）」の事を豊年虫というらしい。ちなみに、この小説を書いた笹屋ホテルの数寄屋造り8室の部屋が2003年に重要文化財に登録された際、豊年虫と名づけられたそうだ。一度、とまってみたい。3万円/泊なので、「いつか」でいいやという感じ。<br />
火取虫（ひとりむし）：灯に集まる虫のこと。<br />
掛茶屋（かけぢゃや）：よく分からないが、多分、水戸黄門のうっかり八兵衛さんがよく腰掛けて、団子を食べていたような茶屋のことではないかと思う。<br />
曲輪（くるわ）：城郭内にある一定区画を分ける区域のこと。この小説では、真田雪村の城を見に行っている。<br />
やくざに見え：何となくは分かるが、よく意味を取れなかったのだけど、以下に解説（推察）してくれている方がいた。<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/064038a358141cd0d4334fa5d84c81ac" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/064038a358141cd0d4334fa5d84c81ac</a><br />
今年の夏は、戸倉温泉に出掛け、小説に出てくる場所をトレースしたいなぁ。家族で行くと、お金が掛かりそうなので、しばらくは無理か。日帰り出来る距離じゃないし。行きたいけど、どうしたものか。</p>
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		<title>映画：Cloverfield（クローバーフィールド）</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Apr 2008 14:42:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>知人H氏の「結構、面白いらしいですよ」の言葉につられて、先日、見てみた。確かに面白かった。お勧め出来る。 公式サイト http://www.cloverfieldmovie.com/ さて、この映画を分析。 怪獣がNYを襲うという設定で、いわゆる、パニック映画。映像手法としては、The Blair Witch Project（以下、ブレア）で使われたハンディカメラによるリアルドキュメンタリーを装う。ブレアとの違いは、メジャー系という事もあり、ハンディカメラを装いつつも、非常に丁寧に撮ってある点。ブレアは映像酔いした記憶がある。でも、あっちの方がリアルだった。そして、怖かった。 ちなみに、このカバーフィールドのあらすじですが、冒頭（広告バージョンでも出てくるが）で自由の女神の頭部が怪獣に破壊され、主人公の近くに飛んでくる。で、その後、主人公（男）が逃げる。が、中盤差し掛かる辺りで、離れ離れになった彼女から携帯電話に連絡が掛かってくる。どうやら動けない。そこで、主人公は危険を犯して、助けにいくというストーリです。 で、思ったわけですが、 自由の女神＝アメリカ モンスター＝テロリスト 主人公が彼女を救助＝正義 という構図で、結局、the 9/11 WTC collapseなわけですよ。またかよって感じ。こういうナショナリズム高揚系の映画というのはアメリカでは非常に多く、戦争モノでもよく使われる。 ただ、これまでのアメリカ映画では主人公が悪に立ち向かうというストレートなものが多かったのですが、この映画では主人公は悪に立ち向かわないし、相手も倒さない。災難に巻き込まれつつも、違う軸で「アメリカの正義」というのを出している。 この映画の本来のストーリとしては、自由の女神もモンスターも必要ない。しかし、登場してくる。これは、今のアメリカという国が「大きな悪（敵）」の影を感じつつも、正体がはっきりしない、何に立ち向かっているのか分からなくなっているという事のメタファーなのではないかと思った。イラクとかも、アメリカとして整理出来ていないのではないか。イラク派兵は「正義」と言いつつも、いったい、「悪」は誰なんだ？なぜ、アメリカの兵隊さんはイラクで命を落とさなくてはいけないのか？という問題に回答がない状況を凝縮しているようなところを感じた。 とは言え、普通に楽しめる面白い映画なので、一度、見てみるとよいかも。え、なんで、ここでモンスター？っていう唐突感とスピード感が割りと笑える。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/%e4%b9%85%e3%81%97%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ae%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%a0/"     class="crp_title">久しぶりの中国セミナーなのだ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%83%86%e3%82%af%e3%83%8e%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%83%bc/mozilla-thunderbird%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97/"     class="crp_title">Mozilla Thunderbirdバックアップ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/%e3%82%86%e3%82%8b%e3%82%86%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3/"     class="crp_title">ゆるゆるとサイトオープン</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/%e3%82%aa%e3%83%97%e3%83%88%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc2011-06-29/"     class="crp_title">オプト”中国”セミナー2011.06.29</a></li></ul></div><div class="wherego_related"> </div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e6%98%a0%e7%94%bb%ef%bc%9acloverfield%ef%bc%88%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%ef%bc%89/">映画：Cloverfield（クローバーフィールド）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>知人H氏の「結構、面白いらしいですよ」の言葉につられて、先日、見てみた。確かに面白かった。お勧め出来る。<br />
公式サイト<br />
<a href="http://www.cloverfieldmovie.com/" target="_blank">http://www.cloverfieldmovie.com/</a></p>
<p><span id="more-428"></span><br />
さて、この映画を分析。<br />
怪獣がNYを襲うという設定で、いわゆる、パニック映画。映像手法としては、<a href="http://www.blairwitch.com/" target="_blank">The Blair Witch Project</a>（以下、ブレア）で使われたハンディカメラによるリアルドキュメンタリーを装う。ブレアとの違いは、メジャー系という事もあり、ハンディカメラを装いつつも、非常に丁寧に撮ってある点。ブレアは映像酔いした記憶がある。でも、あっちの方がリアルだった。そして、怖かった。<br />
ちなみに、このカバーフィールドのあらすじですが、冒頭（広告バージョンでも出てくるが）で自由の女神の頭部が怪獣に破壊され、主人公の近くに飛んでくる。で、その後、主人公（男）が逃げる。が、中盤差し掛かる辺りで、離れ離れになった彼女から携帯電話に連絡が掛かってくる。どうやら動けない。そこで、主人公は危険を犯して、助けにいくというストーリです。<br />
で、思ったわけですが、<br />
自由の女神＝アメリカ<br />
モンスター＝テロリスト<br />
主人公が彼女を救助＝正義<br />
という構図で、結局、the 9/11 WTC collapseなわけですよ。またかよって感じ。こういうナショナリズム高揚系の映画というのはアメリカでは非常に多く、戦争モノでもよく使われる。<br />
ただ、これまでのアメリカ映画では主人公が悪に立ち向かうというストレートなものが多かったのですが、この映画では主人公は悪に立ち向かわないし、相手も倒さない。災難に巻き込まれつつも、違う軸で「アメリカの正義」というのを出している。<br />
この映画の本来のストーリとしては、自由の女神もモンスターも必要ない。しかし、登場してくる。これは、今のアメリカという国が「大きな悪（敵）」の影を感じつつも、正体がはっきりしない、何に立ち向かっているのか分からなくなっているという事のメタファーなのではないかと思った。イラクとかも、アメリカとして整理出来ていないのではないか。イラク派兵は「正義」と言いつつも、いったい、「悪」は誰なんだ？なぜ、アメリカの兵隊さんはイラクで命を落とさなくてはいけないのか？という問題に回答がない状況を凝縮しているようなところを感じた。<br />
とは言え、普通に楽しめる面白い映画なので、一度、見てみるとよいかも。え、なんで、ここでモンスター？っていう唐突感とスピード感が割りと笑える。</p>
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		<title>今夜、すべてのバーで（中島 らも）</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Oct 2007 22:30:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　作者：中島 らも 　発行年：1994 　出版社：講談社 　読み終えた日：2007/10/06 　スター：★★★☆☆ アル中で入院した主人公が病院で出会う様々な人々との交流を描いた作品。 作者の実体験に基づいた部分もあって、身に詰まる思いがする小説。 アルコール依存症というのは相当に恐いものだと初めて知った。正直、認識が甘かったなと思う。 個人的に幸いだと思ったのは、酒は好きで結構飲むけれども、弱いので、そんなには飲めない。内蔵が弱い。内臓が強い人ほど、倒れるんだなと思った。 ちなみに、私は顔が赤くなるタイプ。上海に来てからはお酒を飲む機会が増えたので、多少、お酒が強くなったと思っていたけれども、どうやらそれは勘違い。 赤くなる現象とは、体内で、アルコールがアセトアルデヒトに代謝され、そのアセトアルデヒトが体内に滞留している状態らしい。 アセトアルデヒトは発がん性リスクを高めるものらしい。死にたくなければ、酒を飲んで赤くなる人は、多量飲酒を控えた方がいい。 というわけで、酒はほどほどにしようと、切に思った一冊でした。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/%e5%be%ae%e5%8d%9a%ef%bc%88%e3%81%86%e3%81%87%e3%81%84%e3%81%bc%e3%83%bc%ef%bc%89%ef%bc%9a%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e7%89%88twitter%e3%81%a8%e5%91%bc%e3%81%b0%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af/"     class="crp_title">微博（うぇいぼー）：中国版twitterと呼ばれるマイクロブログ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e5%be%92%e7%84%b6/%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%82%af%e3%81%a8%e3%82%ab%e3%83%af%e3%83%a9%e3%83%8a%e3%83%87%e3%82%b7%e3%82%b3/"     class="crp_title">オオキンケイギクとカワラナデシコ</a></li></ul></div><div class="wherego_related"> </div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e4%bb%8a%e5%a4%9c%e3%80%81%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%a7%ef%bc%88%e4%b8%ad%e5%b3%b6-%e3%82%89%e3%82%82%ef%bc%89/">今夜、すべてのバーで（中島 らも）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
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<p>　作者：中島 らも<br />
　発行年：1994<br />
　出版社：講談社<br />
　読み終えた日：2007/10/06<br />
　スター：★★★☆☆<br />
アル中で入院した主人公が病院で出会う様々な人々との交流を描いた作品。</p>
<p><span id="more-396"></span><br />
作者の実体験に基づいた部分もあって、身に詰まる思いがする小説。<br />
アルコール依存症というのは相当に恐いものだと初めて知った。正直、認識が甘かったなと思う。<br />
個人的に幸いだと思ったのは、酒は好きで結構飲むけれども、弱いので、そんなには飲めない。内蔵が弱い。内臓が強い人ほど、倒れるんだなと思った。<br />
ちなみに、私は顔が赤くなるタイプ。上海に来てからはお酒を飲む機会が増えたので、多少、お酒が強くなったと思っていたけれども、どうやらそれは勘違い。<br />
赤くなる現象とは、体内で、アルコールがアセトアルデヒトに代謝され、そのアセトアルデヒトが体内に滞留している状態らしい。<br />
アセトアルデヒトは発がん性リスクを高めるものらしい。死にたくなければ、酒を飲んで赤くなる人は、多量飲酒を控えた方がいい。<br />
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		<title>アフリカの瞳(帚木 蓬生)</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Oct 2007 11:47:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>作者：帚木 蓬生（ははきぎ　ほうせい） 　発行年：2004 　出版社：講談社 　読み終えた日：2007/10/03 　スター：★★★★☆ 帚木蓬生さんの作品は初めて読みました。お名前を知ったのも本屋で見て初めてしりました。 本屋で少し立ち読みをした時から、最初、しばらく読み始めるまで、ずっとドキュメンタリーだと思ってしまったぐらい、非常にリアリスティックのある小説です。 アフリカの南端の国で戦う日本人医師がエイズと戦うというストーリーですが、治療行為のみではなく、アフリカで非人道的とも言える治験の実態、政府による偽薬疑惑のある薬の公布など、アフリカの国が抱える社会的な問題にも目を向けた秀逸なストーリー展開がなされます。 また、作者自身が医者という事もあり、医学的な専門知識に加えて、恐らく、対象の国で相当の取材を行ったのではないかと感じられ、それらが、小説に深い真実味を与えているのだと思います。 ちなみに、読んでいて非常に気持ちが良かったのが、主人公のサクダ医師がとてもかっこいいという事、そして、全体に明るいトーンで展開されていくという事です。 サクダ医師が実在するわけではないのですが、日本人として、何だか誇りに思ってしまいます。海外で生きる自分としても、その国に愛される人間でありたいと思います。 非常に長い小説ですが、無駄な表現があるわけでなく、長いけれども凝縮した小説だと思います。最近の小説の中では非常にお勧め出来る一冊です。 ちょっとアフリカに行ってみたくなりました。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88/%e5%be%ae%e5%8d%9a%ef%bc%88%e3%81%86%e3%81%87%e3%81%84%e3%81%bc%e3%83%bc%ef%bc%89%ef%bc%9a%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e7%89%88twitter%e3%81%a8%e5%91%bc%e3%81%b0%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af/"     class="crp_title">微博（うぇいぼー）：中国版twitterと呼ばれるマイクロブログ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e5%be%92%e7%84%b6/%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%82%af%e3%81%a8%e3%82%ab%e3%83%af%e3%83%a9%e3%83%8a%e3%83%87%e3%82%b7%e3%82%b3/"     class="crp_title">オオキンケイギクとカワラナデシコ</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="wherego_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e7%9e%b3%e5%b8%9a%e6%9c%a8-%e8%93%ac%e7%94%9f/">アフリカの瞳(帚木 蓬生)</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
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<p>作者：帚木 蓬生（ははきぎ　ほうせい）<br />
　発行年：2004<br />
　出版社：講談社<br />
　読み終えた日：2007/10/03<br />
　スター：★★★★☆<br />
帚木蓬生さんの作品は初めて読みました。お名前を知ったのも本屋で見て初めてしりました。<br />
本屋で少し立ち読みをした時から、最初、しばらく読み始めるまで、ずっとドキュメンタリーだと思ってしまったぐらい、非常にリアリスティックのある小説です。</p>
<p><span id="more-395"></span><br />
アフリカの南端の国で戦う日本人医師がエイズと戦うというストーリーですが、治療行為のみではなく、アフリカで非人道的とも言える治験の実態、政府による偽薬疑惑のある薬の公布など、アフリカの国が抱える社会的な問題にも目を向けた秀逸なストーリー展開がなされます。<br />
また、作者自身が医者という事もあり、医学的な専門知識に加えて、恐らく、対象の国で相当の取材を行ったのではないかと感じられ、それらが、小説に深い真実味を与えているのだと思います。<br />
ちなみに、読んでいて非常に気持ちが良かったのが、主人公のサクダ医師がとてもかっこいいという事、そして、全体に明るいトーンで展開されていくという事です。<br />
サクダ医師が実在するわけではないのですが、日本人として、何だか誇りに思ってしまいます。海外で生きる自分としても、その国に愛される人間でありたいと思います。<br />
非常に長い小説ですが、無駄な表現があるわけでなく、長いけれども凝縮した小説だと思います。最近の小説の中では非常にお勧め出来る一冊です。<br />
ちょっとアフリカに行ってみたくなりました。</p>
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		<title>コールドゲーム（荻原浩）</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 14:10:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　作者：荻原浩 　発行年：2005 　出版社：新潮社 　読み終えた日：2007/09/17 　スター：★★★★☆ 結構、面白かった。高校三年、17歳の夏を舞台にしたミステリー小説。中学生の頃のクラスのイジメられっ子が復讐してくるストーリー。 単なる狂人の犯罪というわけではなく、社会的テーマを持ち、犯人に複雑な背景を持たせた事で、作品の品を上げ、読者に奥行きを与えている。 加えて、被害者となる高校生達の背景などの描写もうまく、一人一人に感情を移入してしまう。 草枕を読んで疲れた脳みそによい本でした。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e7%ac%ac%ef%bc%96%e5%9b%9e%e3%80%8c%e8%a6%aa%e5%ad%90%e3%81%a7%e5%a4%a7%e8%b0%b7%e5%b4%a9%e3%82%8c%e3%81%ae%e6%a3%ae%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%80%8d%e6%a4%8d%e6%a8%b9%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3/"     class="crp_title">第６回「親子で大谷崩れの森づくり」植樹イベントに参加（後編）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e5%be%92%e7%84%b6/%e5%ad%90%e4%be%9b%e7%94%a8%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a-%e5%89%8d%e8%bc%aa%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%96%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%8f%9b/"     class="crp_title">子供用自転車 前輪チューブの交換</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e6%b9%af%e6%97%a5%e5%b7%9d%e8%a6%aa%e6%b0%b4%e5%85%ac%e5%9c%92/"     class="crp_title">湯日川親水公園 で水遊び</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e8%8d%89%e6%9e%95-%e5%a4%8f%e7%9b%ae%e6%bc%b1%e7%9f%b3/"     class="wherego_title">草枕 (夏目漱石)</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%ef%bc%88%e8%8d%bb%e5%8e%9f%e6%b5%a9%ef%bc%89/">コールドゲーム（荻原浩）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
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　作者：荻原浩<br />
　発行年：2005<br />
　出版社：新潮社<br />
　読み終えた日：2007/09/17<br />
　スター：★★★★☆<br />
結構、面白かった。高校三年、17歳の夏を舞台にしたミステリー小説。中学生の頃のクラスのイジメられっ子が復讐してくるストーリー。</p>
<p><span id="more-392"></span><br />
単なる狂人の犯罪というわけではなく、社会的テーマを持ち、犯人に複雑な背景を持たせた事で、作品の品を上げ、読者に奥行きを与えている。<br />
加えて、被害者となる高校生達の背景などの描写もうまく、一人一人に感情を移入してしまう。<br />
草枕を読んで疲れた脳みそによい本でした。</p>
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		<title>草枕 (夏目漱石)</title>
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		<pubDate>Sun, 16 Sep 2007 11:13:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>草枕 (新潮文庫) 　作者：夏目漱石 　発行年：1950 　出版社：新潮社 　読み終えた日：2007/09/14 　スター：★★★★☆ 夏目漱石の作品を読むのは高校生の頃以来で、14・15年ぶり。長男の名前を付ける際に一文字もらった程の影響を受けた作家の一人。 それ程の影響を受けたにも関わらず、漱石の作品は3冊しか読んでいない。特に理由はないのだけれども、あまりにも有名な作家で、いつでも読めると思っていた為か、長い間、その存在に触れないできていた。 「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。」、草枕を読んだ事がない人でも知っている、草枕の有名な冒頭の文。私もここまでは知っていたけれども、その後に続く二文「意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」は知らなかった。 この草枕、読もうと思うと、難解を極め全く意味を通じ得ない。章毎に話が飛んでいくし、ぶつっと視界が変わる。筋がない。加えて、使われている言葉が難解の極み。169ページの小説で、330もの注解が付けられている。 ただ、気楽に眺めるとすると、非常に面白い。意味が分からないところは気にせず、分かるところだけで意味を捉えればそれで十分なのかと思う。 所々に覚えておきたい優雅な表現がある。 「死なんとしては、死なんとする病夫の如く、消えんとしては、消えんとする燈火の如く、今已むか、已むかとのみ心を乱すこの歌の奥には、天下の春の恨みを悉く萃めたる調べがある。」（p.33） 「一寸涙をこぼす。この涙を十七字にする。するや否やうれしくなる。涙を十七字に纏めた時には、苦しみの涙は自分から遊離して、おれは泣く事の出来る男だと云う嬉しさだけの自分になる。」（p.37） 「この夢の様な詩の様な春の里に、啼くは鳥、落つるは花、湧くは温泉（いでゆ）のみと思い詰めていたのは間違いである。」（p.105） 「世の中はしつこい、毒々しい、こせこせした、その上ずうずうしい、いやな奴で埋まっている。元来何しに世の中へ面を曝しているんだか、解しかねる奴さえいる。しかもそんな面に限って大きいものだ。浮世の風にあたる面積の多いのを以て、さも名誉の如く心得ている。」（p.131） 「色は刹那に移る。一たび機を失すれば、同じ色は容易に目には落ちぬ。」（p.145） 注解のところに出てくる漱石、明治三十年作の俳句。 「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」 の詩もなかなか良い。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/patio-cafe-at-shanghai-changpinglu-%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%98%8c%e5%b9%b3%e8%b7%af%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7/"     class="crp_title">Patio Cafe at Shanghai Changpinglu 上海昌平路のパティオカフェ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/agri/%e5%90%89%e7%94%b0%e7%94%ba%e3%81%a7%e8%be%b2%e6%a5%ad%e3%82%92%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e3%82%89%e3%80%9c%e3%80%80%e6%96%b0%e8%a6%8f%e5%b0%b1%e8%be%b2%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99/"     class="wherego_title">吉田町で農業を始めるら〜　新規就農を目指す</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e8%8d%89%e6%9e%95-%e5%a4%8f%e7%9b%ae%e6%bc%b1%e7%9f%b3/">草枕 (夏目漱石)</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101010099?ie=UTF8&#038;tag=japalaobblog-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4101010099">草枕 (新潮文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japalaobblog-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4101010099" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
　作者：夏目漱石<br />
　発行年：1950<br />
　出版社：新潮社<br />
　読み終えた日：2007/09/14<br />
　スター：★★★★☆<br />
夏目漱石の作品を読むのは高校生の頃以来で、14・15年ぶり。長男の名前を付ける際に一文字もらった程の影響を受けた作家の一人。</p>
<p><span id="more-391"></span><br />
それ程の影響を受けたにも関わらず、漱石の作品は3冊しか読んでいない。特に理由はないのだけれども、あまりにも有名な作家で、いつでも読めると思っていた為か、長い間、その存在に触れないできていた。<br />
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。」、草枕を読んだ事がない人でも知っている、草枕の有名な冒頭の文。私もここまでは知っていたけれども、その後に続く二文「意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」は知らなかった。<br />
この草枕、読もうと思うと、難解を極め全く意味を通じ得ない。章毎に話が飛んでいくし、ぶつっと視界が変わる。筋がない。加えて、使われている言葉が難解の極み。169ページの小説で、330もの注解が付けられている。<br />
ただ、気楽に眺めるとすると、非常に面白い。意味が分からないところは気にせず、分かるところだけで意味を捉えればそれで十分なのかと思う。<br />
所々に覚えておきたい優雅な表現がある。<br />
「死なんとしては、死なんとする病夫の如く、消えんとしては、消えんとする燈火の如く、今已むか、已むかとのみ心を乱すこの歌の奥には、天下の春の恨みを悉く萃めたる調べがある。」（p.33）<br />
「一寸涙をこぼす。この涙を十七字にする。するや否やうれしくなる。涙を十七字に纏めた時には、苦しみの涙は自分から遊離して、おれは泣く事の出来る男だと云う嬉しさだけの自分になる。」（p.37）<br />
「この夢の様な詩の様な春の里に、啼くは鳥、落つるは花、湧くは温泉（いでゆ）のみと思い詰めていたのは間違いである。」（p.105）<br />
「世の中はしつこい、毒々しい、こせこせした、その上ずうずうしい、いやな奴で埋まっている。元来何しに世の中へ面を曝しているんだか、解しかねる奴さえいる。しかもそんな面に限って大きいものだ。浮世の風にあたる面積の多いのを以て、さも名誉の如く心得ている。」（p.131）<br />
「色は刹那に移る。一たび機を失すれば、同じ色は容易に目には落ちぬ。」（p.145）<br />
注解のところに出てくる漱石、明治三十年作の俳句。<br />
「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」<br />
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		<title>リツ子・その愛（檀一雄）</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Sep 2007 13:50:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://laoban.wangji.jp/?p=389</guid>
		<description><![CDATA[<p>リツ子・その愛 　作者：檀一雄 　発行年：1950 　出版社：新潮社 　読み終えた日：2007/08/28 　スター：★★★★☆ 終戦の一年前、昭和19年に従軍記者として檀一雄が中国・洛陽に渡る所から話は始まる。戦争末期、幼子（太郎）が生まれたばかりの状況で妻と子供を置いて、一年もの間、従軍するところは凄まじい。 一年を経過し、戻ってきた檀一雄の前にあったのは、妻の病気と貧困であった。彼の小説に一貫してあるテーマである「人間の弱さ」や「抗えないさが」がこの小説にも出てくる。 妻を愛し、病気を看病しつつも、回復した後は、妻子を捨てて、どこかへ旅立ってしまうかも知れないと思ってしまう。こういったところは人間の本質部分かと思う。 普通の人間であれば、「倫理」「社会」などブレーキが掛かる。しかし、そこを文章化し、芸術として残すところに無頓派と呼ばれた作家の真髄があるかと思う。 戦後直後、愛妻を失った直後に、極貧の最中に、幼子を一人で育てつつこの作品を創った作家の業の凄まじさを感じます。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/patio-cafe-at-shanghai-changpinglu-%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%98%8c%e5%b9%b3%e8%b7%af%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7/"     class="crp_title">Patio Cafe at Shanghai Changpinglu 上海昌平路のパティオカフェ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li></ul></div><div class="wherego_related"> </div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%83%aa%e3%83%84%e5%ad%90%e3%83%bb%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%84%9b%ef%bc%88%e6%aa%80%e4%b8%80%e9%9b%84%ef%bc%89/">リツ子・その愛（檀一雄）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101064016?ie=UTF8&#038;tag=japalaobblog-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4101064016">リツ子・その愛</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japalaobblog-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4101064016" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
　作者：檀一雄<br />
　発行年：1950<br />
　出版社：新潮社<br />
　読み終えた日：2007/08/28<br />
　スター：★★★★☆<br />
終戦の一年前、昭和19年に従軍記者として檀一雄が中国・洛陽に渡る所から話は始まる。戦争末期、幼子（太郎）が生まれたばかりの状況で妻と子供を置いて、一年もの間、従軍するところは凄まじい。</p>
<p><span id="more-389"></span><br />
一年を経過し、戻ってきた檀一雄の前にあったのは、妻の病気と貧困であった。彼の小説に一貫してあるテーマである「人間の弱さ」や「抗えないさが」がこの小説にも出てくる。<br />
妻を愛し、病気を看病しつつも、回復した後は、妻子を捨てて、どこかへ旅立ってしまうかも知れないと思ってしまう。こういったところは人間の本質部分かと思う。<br />
普通の人間であれば、「倫理」「社会」などブレーキが掛かる。しかし、そこを文章化し、芸術として残すところに無頓派と呼ばれた作家の真髄があるかと思う。<br />
戦後直後、愛妻を失った直後に、極貧の最中に、幼子を一人で育てつつこの作品を創った作家の業の凄まじさを感じます。</p>
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		<title>ぼんくら〈下〉（宮部みゆき）</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Aug 2007 12:11:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>ぼんくら〈下〉 (講談社文庫) 　作者：宮部みゆき 　発行年：2004 　出版社：講談社 　読み終えた日：2007/08/19 　スター：★★★☆☆ 下巻も引き続き「長い影」が続きます。鉄瓶長屋を舞台の中心とした「湊屋」の陰謀が繰り広げられていき、徐々に事件の核心へと向かっていきます。引き込まれる内容でしたし、純粋に面白いのですが、ストーリー的には破綻が見られる部分がややあります。 結論への向かい方、結論自体も少し解せない。かつ、最終章は必要なのかな？と疑問に思ったりもする。全体に少し長い。商的目的かなと勘ぐってしまう。推敲して2/3ぐらいにしたら引き締まって、もっと面白かったと思います。 ちなみに、ぼんくらという言葉、元は賭博用語だそうで、「盆の上での勝負に暗い（弱い）人」という語源があるようです。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e9%95%b7%e9%a2%a8%e5%85%ac%e5%9c%92%e3%82%92%e3%81%8a%e6%95%a3%e6%ad%a9/"     class="crp_title">上海長風公園をお散歩</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%81%bc%e3%82%93%e3%81%8f%e3%82%89%e3%80%88%e4%b8%8a%e3%80%89%ef%bc%88%e5%ae%ae%e9%83%a8%e3%81%bf%e3%82%86%e3%81%8d%ef%bc%89/"     class="wherego_title">ぼんくら〈上〉（宮部みゆき）</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%81%bc%e3%82%93%e3%81%8f%e3%82%89%e3%80%88%e4%b8%8b%e3%80%89%ef%bc%88%e5%ae%ae%e9%83%a8%e3%81%bf%e3%82%86%e3%81%8d%ef%bc%89/">ぼんくら〈下〉（宮部みゆき）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062747529?ie=UTF8&#038;tag=japalaobblog-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4062747529">ぼんくら〈下〉 (講談社文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japalaobblog-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062747529" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
　作者：宮部みゆき<br />
　発行年：2004<br />
　出版社：講談社<br />
　読み終えた日：2007/08/19<br />
　スター：★★★☆☆<br />
下巻も引き続き「長い影」が続きます。鉄瓶長屋を舞台の中心とした「湊屋」の陰謀が繰り広げられていき、徐々に事件の核心へと向かっていきます。引き込まれる内容でしたし、純粋に面白いのですが、ストーリー的には破綻が見られる部分がややあります。</p>
<p><span id="more-388"></span><br />
結論への向かい方、結論自体も少し解せない。かつ、最終章は必要なのかな？と疑問に思ったりもする。全体に少し長い。商的目的かなと勘ぐってしまう。推敲して2/3ぐらいにしたら引き締まって、もっと面白かったと思います。<br />
ちなみに、ぼんくらという言葉、元は賭博用語だそうで、「盆の上での勝負に暗い（弱い）人」という語源があるようです。</p>
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		<title>ぼんくら〈上〉（宮部みゆき）</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Aug 2007 12:09:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>ぼんくら〈上〉 (講談社文庫) 　作者：宮部みゆき 　発行年：2004 　出版社：講談社 　読み終えた日：2007/08/19 　スター：★★★☆☆ 宮部みゆきの歴史ミステリー小説。お気楽な性格であるものの人情味溢れる同心が主人公として繰り広げられる物語。上巻のはじめの何章かは短編になっており、同心の短編集なのかなと思いながら読み進めると、上巻の後半から「長い影」という長編がはじまる。実は、これが本編となっており、前半の事件は短編集と見せておきながら、本章への前振りとなっている。 正直、前半はだるい。面白くないと断言出来ます。このまま読み進めるかどうか悩みつつ、読んでいたのですが、「長い影」に入った辺りから急速に面白くなり、引き込まれていきました。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/patio-cafe-at-shanghai-changpinglu-%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%98%8c%e5%b9%b3%e8%b7%af%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7/"     class="crp_title">Patio Cafe at Shanghai Changpinglu 上海昌平路のパティオカフェ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li></ul></div><div class="wherego_related"> </div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e3%81%bc%e3%82%93%e3%81%8f%e3%82%89%e3%80%88%e4%b8%8a%e3%80%89%ef%bc%88%e5%ae%ae%e9%83%a8%e3%81%bf%e3%82%86%e3%81%8d%ef%bc%89/">ぼんくら〈上〉（宮部みゆき）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062747510?ie=UTF8&#038;tag=japalaobblog-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4062747510">ぼんくら〈上〉 (講談社文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japalaobblog-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4062747510" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
　作者：宮部みゆき<br />
　発行年：2004<br />
　出版社：講談社<br />
　読み終えた日：2007/08/19<br />
　スター：★★★☆☆<br />
宮部みゆきの歴史ミステリー小説。お気楽な性格であるものの人情味溢れる同心が主人公として繰り広げられる物語。上巻のはじめの何章かは短編になっており、同心の短編集なのかなと思いながら読み進めると、上巻の後半から「長い影」という長編がはじまる。実は、これが本編となっており、前半の事件は短編集と見せておきながら、本章への前振りとなっている。</p>
<p><span id="more-387"></span><br />
正直、前半はだるい。面白くないと断言出来ます。このまま読み進めるかどうか悩みつつ、読んでいたのですが、「長い影」に入った辺りから急速に面白くなり、引き込まれていきました。</p>
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		<title>蹴りたい背中（綿矢 りさ）</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Aug 2007 11:50:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>laoban</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>蹴りたい背中 (河出文庫 わ 1-2) 　作者：綿矢 りさ 　発行年：2004 　出版社：河出書房新社 　読み終えた日：2007/08/12 　スター：★★★★☆ 作者が19歳の時（2004年）に、史上最年少で芥川賞を受賞した作品。当時、非常に大きな話題になりました。芥川賞受賞作品としては、村上龍『限りなく透明に近いブルー』以来のミリオンセラー。 文体、小説の技術力という点において、賛否両論で物議を醸した作品です。 今回、初めて『綿矢りさ』の作品を読んだわけですが、冒頭から、私の知らない日本語、表現が羅列しており、衝撃を覚えました。 ストーリーや文体は等身大の高校生という感じです。知らない世界としての面白さがあります。恐らく、技術云々よりも「等身大」というのが評価され、芥川賞を受賞されたのだと思います。 随筆・日記という感じで雑な文章にも見えますが、よく読むと、かなり推敲された後を感じますし、計算された表現も多く見られます。 歳をとると、とかく、こういう本には拒否反応が出ますが、なるべくしっかり読んで、彼女独特の文体を楽しみながら、作品の本質を見て行くと面白いかと思います。 三十路を越えたおっさんがこの作品に共感するというのは難しいものの、表現に違いはあっても時代を超えて、若い人の本質的な問題というのは同じなんだと思います。歳取ったおっさん、おばさんにこそ必読の書です。 ちょっと気になるのは、彼女の世界を超えた作品を作る事が出来るかどうかという事です。折角、これだけの作家ですので、長く活躍して欲しいと思いますが、いきなりこれほど、評価されてしまうと、作家として必要な世界を広げる経験を積む事が出来ないのではないかと懸念します。 私が好きなところは、彼女の洞察力とそれを表現する能力です。色々な世界観を広げて、多様な作品を作って欲しいなと思います。<div id="crp_related" class="crp_related"><div class="clear"><hr /></div><h3 style="margin-top:15px">関連すると思われる記事</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="crp_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e7%84%bc%e6%b4%a5%e3%81%a8%e5%bf%97%e5%a4%aa/%e8%97%a4%e6%9e%9d%e5%b8%82%e6%b0%91%e5%a4%a7%e6%b4%b2%e6%b8%a9%e6%b0%b4%e3%83%97%e3%83%bc%e3%83%ab/"     class="crp_title">藤枝市民大洲温水プール</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e6%a1%88%e5%86%85/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%b3%b6%e7%a0%82%e4%b8%98%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/"     class="crp_title">中田島砂丘を見て感動してみた</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%a1%88%e5%86%85/patio-cafe-at-shanghai-changpinglu-%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e6%98%8c%e5%b9%b3%e8%b7%af%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7/"     class="crp_title">Patio Cafe at Shanghai Changpinglu 上海昌平路のパティオカフェ</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e3%81%8a%e9%85%92/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e5%9c%b0%e8%94%b5%e3%81%a7%e9%a3%b2%e3%82%93%e3%81%a0%e3%81%8f%e3%82%8c/"     class="crp_title">上海地蔵で飲んだくれ</a></li></ul></div><div class="wherego_related"><div class='clear'><hr /></div><h3 style='margin-top:15px;'>この記事を見た方は他にこんな記事を見ています</h3><hr /><ul><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e5%be%92%e7%84%b6/%e7%b4%99%e7%ae%b1%e5%8c%85%e5%ad%90%ef%bc%88%e3%83%80%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%ab%e8%82%89%e3%81%be%e3%82%93%ef%bc%89/"     class="wherego_title">紙箱包子（ダンボール肉まん）</a></li><li><a href="http://laoban.wangji.jp/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e9%81%b7%e7%a7%bb%ef%bc%882000%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%892010%e5%b9%b4%ef%bc%89/"     class="wherego_title">上海の平均給与の遷移（2000年から2010年）</a></li></ul></div></p><p>The post <a href="http://laoban.wangji.jp/%e6%9b%b8%e8%a9%95/%e8%b9%b4%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e8%83%8c%e4%b8%ad%ef%bc%88%e7%b6%bf%e7%9f%a2-%e3%82%8a%e3%81%95%ef%bc%89/">蹴りたい背中（綿矢 りさ）</a> appeared first on <a href="http://laoban.wangji.jp">どんぐり農園（吉田町）のブログ</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309408419?ie=UTF8&#038;tag=japalaobblog-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4309408419">蹴りたい背中 (河出文庫 わ 1-2)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japalaobblog-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4309408419" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
　作者：綿矢 りさ<br />
　発行年：2004<br />
　出版社：河出書房新社<br />
　読み終えた日：2007/08/12<br />
　スター：★★★★☆<br />
作者が19歳の時（2004年）に、史上最年少で芥川賞を受賞した作品。当時、非常に大きな話題になりました。芥川賞受賞作品としては、村上龍『限りなく透明に近いブルー』以来のミリオンセラー。</p>
<p><span id="more-384"></span><br />
文体、小説の技術力という点において、賛否両論で物議を醸した作品です。<br />
今回、初めて『綿矢りさ』の作品を読んだわけですが、冒頭から、私の知らない日本語、表現が羅列しており、衝撃を覚えました。<br />
ストーリーや文体は等身大の高校生という感じです。知らない世界としての面白さがあります。恐らく、技術云々よりも「等身大」というのが評価され、芥川賞を受賞されたのだと思います。<br />
随筆・日記という感じで雑な文章にも見えますが、よく読むと、かなり推敲された後を感じますし、計算された表現も多く見られます。<br />
歳をとると、とかく、こういう本には拒否反応が出ますが、なるべくしっかり読んで、彼女独特の文体を楽しみながら、作品の本質を見て行くと面白いかと思います。<br />
三十路を越えたおっさんがこの作品に共感するというのは難しいものの、表現に違いはあっても時代を超えて、若い人の本質的な問題というのは同じなんだと思います。歳取ったおっさん、おばさんにこそ必読の書です。<br />
ちょっと気になるのは、彼女の世界を超えた作品を作る事が出来るかどうかという事です。折角、これだけの作家ですので、長く活躍して欲しいと思いますが、いきなりこれほど、評価されてしまうと、作家として必要な世界を広げる経験を積む事が出来ないのではないかと懸念します。<br />
私が好きなところは、彼女の洞察力とそれを表現する能力です。色々な世界観を広げて、多様な作品を作って欲しいなと思います。</p>
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