限りなく透明に近いブルー
作者:村上 龍
発行年:1978
出版社:講談社
読み終えた日:2007/07/10
スター:★★☆☆☆
ドラッグ、暴行、乱交、ストーリは特にない。若者が疾走する小説。書かれた時代を考えると、非常に衝撃的だったと思うし、新しさという意味でターニングポイントとなった小説ではないかと思います。
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ゲイナーに記事が掲載されました
先月、急遽取材があり、今月(2007年8月号)発売のゲイナーという雑誌にのりました。
「上海で今、働くということ」という特集記事でした。
掲載記事はこちら
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