当農園のトウモロコシのご紹介(2014年版)

静岡県吉田町にある当農園で育てているトウモロコシの育て方、品種についてご紹介。

□ 品種について

スイートコーン ゴールドラッシュ
 サカタの品種。さわやかな甘み。生で食べられるほど皮の柔らかい黄色のとうもろこし。低温でも発芽するので、早期出荷に適した品種です。

トウモロコシ3つ

□ 栽培時期について

1月26日:播種(育苗)
2月25日:定植、ビニールトンネル設置
4月14日:ビニールトンネル撤去
5月6日:防除(様子を見ながら)
6月上旬:収穫

育苗はペーパーポットで行います。比較的、温暖な地域とは言え、1月の直播きでは難しく、ハウス内で育苗を行います。1ヶ月程度、ペーパーポットで育てた後、定植となります。その際に、ビニールを掛ける理由としては、トウモロコシの生長に温度が必要な事に加え、霜対策になります。2月ぐらいの霜に当たれば、ほぼ枯れてしまいます。遅霜が怖いので、4月上旬まで、ビニールは掛けたままとなります。


トウモロコシ播種

トウモロコシビニール上げ

トウモロコシの幹


トウモロコシの出荷としては少し早めの、6月上旬に出荷を行っています。他の産地よりも少し早めに出して、早めの夏を味わってもらいたいというのもありますが、虫の発生が少ない時期の栽培とする事で、『農薬の使用を抑える』事が出来るというメリットがあります。ハウス育苗、定植直後にビニールを掛けるなど、少し手間が掛かりますが、静岡の温暖な気候を活かしながら、少しでも良いものをお届けしたいと思っています。

なお、出荷に関しては、皮付きとなります。鮮度が重要なトウモロコシにとって、皮は鮮度を保つ為に大切なものとなります。茹でる直前に皮をむくようにして頂けると鮮度を保てます。


□ 肥料・農薬について

肥料


とうもろこしに限らずですが、有機肥料と化成肥料を組み合わせます。
1反(10a)辺りの施用
・配合肥料 240kg
・化成(8-8-8)肥料 120kg
・IBS肥料 60kg

農薬


1月〜4月中旬までは虫の活動も鈍く、病気のリスクも低い事から、防除は行いません。4月下旬以降、アブラムシなどの虫の発生状況を見ながら、農薬の散布を行います。
・アドマイヤー(収穫14日前まで)

基本的には1回の農薬散布を目指していますが、虫の活動状況を見て、2回めの散布を行う事もあります。この場合、アファーム乳剤など別の農薬となります。

□ 販売について

下記のお値段でメールや電話でご注文を受け付けています。

5-6本入り;750円(消費税込)
10-12本:1,500円(消費税込)
※送料は別途

2014年度分については予約終了しています。ありがとうございました!また、来年のご注文をお待ちしております。

また、お子様連れを対象に収穫体験も実施していますので、ご希望の場合には、別途ご相談下さい。

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