近所の子どもたちと農業体験ツアー(2014年4月26日) 〜タケノコと新じゃが〜

自分で農業を始めたら、積極的にやっていきたいと考えているのが農業体験ツアー、グリーン・ツーリズムだ。今日は、タケノコのシーズンという事もあり、祐次さんのご厚意で、裏山でのタケノコ採りとちょうど収穫時期になった新じゃがいも(メークイーン)も掘らせてもらった。

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タケノコは、テレビのニュースで良くやっているような平坦な場所ではなく、いわゆる裏山で、崖のような場所だったので、子どもたちは四つん這いになって、歩くのも精一杯な様子。整ったハイキングコースがあるような場所ではなく、本物の自然だ。タケノコのシーズンとしては終盤に入っているので、タケノコを見つけるのはそれほど難しくなく、みんな、タケノコの頭をどんどん見つけていってくれた。タケノコを見つけたら、次は各々のスコップで根本まで掘り起こし、タケノコ用の鍬で掘り出す。

急な斜面に悪戦苦闘

急な斜面に悪戦苦闘

みんな初めて鍬を使うので、うまく使うのはなかなか出来ないけれども、悪戦苦闘しながらも楽しそうに掘り出してくれた。最初はビクビクして四つん這いになっていた崖のような場所も、直ぐに慣れて、自然のアスレチックとなった。危ないと言えば、危ないし、本格的にグリーン・ツーリズムをやる場合にはきちんとした安全確保も必要なのだろうけれども、こういうところで遊ぶと、体全体を使えて、非常にいい経験になるだろうなと思う。子どもたちから「楽しかったー、帰りたくない」と言ってもらえたのは非常にうれしい。

タケノコ掘ってクタクタ

タケノコ掘ってクタクタ

タケノコを取って一服させてもらった後、じゃがいも畑(と言っても田んぼだけど)に移動して、収穫出来そうな一角をみんなで引っこ抜く。引っこ抜くと、くっ付いて抜けてくるのも幾つかあるけれども、土中に残ったものもあるので、それをほじくって取り出す。

それにしても、土中に埋まっている作物は、宝探しみたいな気持ちになるので、とてもワクワクして、すごく楽しい。個人的にも仕事で収穫するレタスと違って、商売ではないじゃがいもを掘るのは、普段とは少し違って収穫の楽しさというのを感じられた。子どもたちも楽しそうだったし、掘りたてのじゃがいもの革というのは非常に柔らかくて、直ぐに剥けてしまうので、丁寧に触らなくてはいけないとか、新鮮な野菜というのがどういのかを知ってもらえたかなと思う。農業ってのは、人間の本能的な部分でいいなと感じるものだなと改めて思った。

新じゃがいも掘り

新じゃがいも掘り

今回は初めてだったので、自然や農業に興味がありそうな近所のお知り合いの方に声を掛けて、参加してもらったけども、みんな楽しんでくれたかなと思う。個人的にも楽しかったので、継続的にやっていきたいな。

今後の課題としては、採りたての野菜とかをその場で楽しめるような感じだったり、もう少し、自然(田んぼや畑)で遊べたりするような企画が考えられるといいなと思った。

とりあえず、次回は6月の上旬に「とうもろこし収穫」をやりたいと思います!少し早めの夏を体験してもらいたいなと思います。こちらは150円/個での販売になりますが、ご希望の方がいらっしゃれば、お気軽にご連絡を頂きたいと思います(もちろん、収穫だけではなく、郵送による販売なども承ってます)!

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