日本語について悩む:少しお待ち下さい

 最近、自分の日本語力に疑問を感じています。
 きっかけは、日本のファミレスで席が混んでいて、待たされる際に「少しお待ち下さい」と言われた事です。


 最初、言われたときには少し違和感を感じました。というのも、ビジネスの現場では「少々お待ち下さい」と言う事が多く、それが正しいと思い続けてきた為です。以前は、ファミレスも「少々」を使っていたような気がしていまして、最近、変わったのではないかと思っています。
 ファミレスのマニュアル用語が正しいというわけではないですが、ほぼ、全てのファミレスで「少し」を使っているところを見ると、最近は「少し」の方が感じのよい言葉として認識されてきているのかも知れません。
 というわけで、最近は「少々」よりも「少し」を使おうと努力しています。
 もう一つ、本日気になった日本語。メール文末でよく使う「ご多忙の折恐縮ですが・・・」という言葉。「ご多用」の方がよいようです。多忙は「心を亡くす」という意味で挨拶文には使わない方がよいようです。
 見せ掛けの言葉よりも、心が大切というのはありますが、人間関係も仕事も使う言葉一つで変わる事がありますので、注意しようと思います。

  1. 仕事で使う言葉は確かに大切なことですけど、中国人の方々(自分も含めて)は注意不足だと思います。根源と言えば、もともと中国語には敬語などはないからかもしれないんですね。僕の場合、日本語をかろうじて使いこなせることだけはもう大変ですから、そういう言葉遣いを注意する余裕はないんですね・・・でも職場にいる以上、ビジネス用語を身につけるように頑張ります。

    • Andy
    • 09/04. 2007 10:57pm

    日本語も時代によって変わるので、正しい日本語というのは無いと思います。それでも色々と勉強して行く事で、日本の文化が分かってくると思います。日本人としては日本語を勉強して頂けると嬉しいです。
    私も中国語の勉強に励みます!

    • キトク
    • 09/05. 2007 12:09am

    Andyさん
    ご無沙汰しています。
    本日のテーマは普段日本に暮らしている人間にとっては、なかなか見落としがちな視点かもしれないと思いました。もしかしたら、ここ数年で進んだ見えない日本語の変化の一端かもしれませんね。
    ところで、Andyさんの中国名って何かネタ元というか、何でしょうか、その出典みたいなのってあるんでしょうか? ・・・ちょっと個人的に気になっています。
    でも、僭越ながら、割と本人のイメージに合っているような印象を持っていて、なかなか素敵な名前じゃないかと思っています。

    • Andy
    • 09/05. 2007 12:30am

    キトクさん
    ご無沙汰です。お元気ですか?
    現代社会のビジネスはメールのやりとりが中心になります。言葉により自分や会社のブランドが傷つく事もあれば、向上する事もあります。魂の込もった言葉を使おうと思います。
    どこかのサイトでギャル語を新しい言葉の創造という事で絶賛していました。現代の詩人と捉えてもよいとまで書かれてました。確かにそうかも知れません。枡野幸一さんの「ショートソング」も現代の普通の言葉で俳句を作るという画期的なものでした(作者曰く、王道)。
    Andyの由来は、一般には非公開です。次回お会いした際までの秘密という事で。

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