ノウハウってのはさ、明文化した時点で「死」なわけよ

 ノウハウを文章化してマニュアル化すると人に喜ばれるわけですよ。
 なので、包み隠さずどんどん世界に公表していきましょう。上海なんてちっぽけな場所じゃなく、大きな世界でやりましょう。
 どんなノウハウでも人の為になりまっせ。


 でもね、ノウハウってのは所詮ノウハウなわけよ。
 ノウハウを文章化した時点で、チープになるわけよ。
 結構、他人にノウハウを取られる事を恐れて隠す人が多いわけよ。
 でも、どの道、いつか盗まれるわけですよ。
 だったら、積極的に公開すればいいわけですよ。
 公開されたノウハウってのは、非常にチープなわけで、その時点でそのノウハウは、言わば「死」を迎えたも同然なわけさ。
 誰にでもわかるレベルに落ちてるって事もあるし、進化が止まったノウハウなんて現在価値がピークで、時間とともにその価値は下がるわけよ。
 でね、ポイントはノウハウを作るところにあるわけよ。
 それは自然発生じゃなくて、必然発生なわけよ。
 
 以上
 昨日、久しぶりにロックの神様「忌野清志郎」を見ました。かっこよかったです。

    • 05/31. 2006 7:41pm

    ちょっと疑問ですが、
    ノウハウ+ノウハウ=進化じゃないですか?
    公開したほうが進化のスピードが早くなるじゃないですか?
    明文化にしても、興味のない人にぜんぜん意味のない文書なので、価値のわかる人にわかってもらったら、いいじゃないでしょうか?

    • 上海マサキ
    • 06/01. 2006 4:56pm

    その通りですよ。公開した方がいいです。公開された人はみんな進化します。
    一方、公開する人の側のメリットは?ナレッジマネージメントの肝の部分ですね。
    上のエントリーはそこにフォーカスしてます。

    • so
    • 06/04. 2006 2:37am

    なるほど、そうですね、
    そういう意味で、google先生こそ右から左にお金を流すべき?(笑い)。
    adwordsの広告収入の一部を関連キーワードについてのノウハウを提供してくれたウェブマスタに還元すべきですね。
    資産の再配分はそういう流れで進むかな?!そういうサービスの出現を楽しみにしています。

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